近年はキャンプでLEDランタンをお使いの方も多いですが、光量も低く直線的な光なので、ガスランタンと比べれば明るさに違いを感じてしまいますよね。 LEDランタンと比べれば、少し手間がかかる印象のガスランタンではありますが、ユニフレーム「フォールディ…
雨晴キャンプ場は、富山湾越しに約3,000m級の北アルプス立山連峰を一望できる海岸沿いのキャンプ場です。 能登シーサイドラインの起点ともなっており、ドライブコースとしても人気がある他、夏(7・8月)には浜茶屋が設置され、多くの海水浴客で賑わいます。…
大自然の中で楽しむキャンプですが、キャンプの目的が旅行の方も多いのではないでしょうか。 筆者も旅行好きで、日本全国津々浦々遊びまわっておりソロキャンプの際に観光する事も多く、テンマクデザイン「パンダライト」なら設営&撤収が簡単なテントだと観…
直射日光の日差しから身も守るのに重宝されるのがタープで、キャンプシーンでは急な雨も多くキャンプギアを守るためにもあると便利ですよね。 アウトドアで重宝されるタープですが、焚き火の場合ポリエステル素材であれば火の粉で簡単に穴があいて残念な気持…
キャンプでの楽しみが焚き火と答えられるキャンパーも多いとは思いますが、天候が悪く思う存分焚き火を楽しめない事も多々あります。 自然の中でのアウトドアだからこその問題ではありますが、今回は悪天候時や冬場に焚き火が楽しめるテントをご紹介致します…
割山森林公園天湖森キャンプ場は、富山県と岐阜県の県境に近い県定公園神通峡からも近く、広大な敷地エリアの総合キャンプ場です。 また、芝生広場には展望台、ターザンロープ、ザイルクライミング(体験型遊具)や、水辺公園、遊歩道で森林浴と自由にアウト…
焚き火をするにあたって必要になるのが薪ですが、市販されているものだと500~1,000円ほどするので、寒い時期などは薪代の出費がかさみます。 今回は、そんな焚き火での薪の節約方法や樹種によって変わる火持ち具合などを考えていきましょう。 焚き火に必要…
キャンプでの醍醐味といえば、日常では味わえない焚き火と答えられる方も多いのではないでしょうか。 我が家はオール電化住宅なので焚き火やガスバーナー、薪ストーブなどの火を使う事は日常ないので楽しく、また「焚き火ってどうやってするの?」という初心…