ソロキャンプでは設営の簡単なワンポールテントが人気がありますが、どうしてもサイズ感が小さく狭く感じる事が多いのが現状です。 そんなときは、テンマクデザイン「パンダ レッド グラウンドシート」で、テント内をより広く使ってみてはいかがでしょうか。…
キャンプでのチェアは種類も多く悩まれる方も多いのではないでしょうか。 そんなときにヘリノックス「タクティカルチェア」なら、スタイルと機能を両立させたシンプルなミリタリーカラーで、どんなサイトにもシックリ合って初心者にはおススメのキャンピング…
冬キャンプでストーブを使うと思ったよりもパワーが不足だったり、暖気の循環が不十分で寒く感じる方も多いのではないでしょうか。 そんなときにFUTURE FOX「FOX-FAN」ならストーブの熱だけで利用できて、サーキューレーター並みにパワフルなので、寒い季節…
近年我が家で恒例になっているのが結婚記念日キャンプで、昨年は伊豆で河津桜まつりを楽しんだり富士山を眺めたり最高でした。 そして、2024年は暖冬という事もあって、前々からどこに行こうか楽しみでありましたが、意外な理由から新潟県の道の駅 SORAIRO …
道の駅 SORAIRO 国上キャンプフィールドは道の駅に併設されたキャンプ場になっており、規模は小さいですが新潟の主要観光地にも近くて便利な立地にあります。 エリア内には温泉施設のてまりの湯もあったり、道の駅なので売店の他飲食店も入っているので初心…
ソロキャンプの場合は料理が面倒で敬遠される方も多いですが、アルミ飯盒のメスティンを利用すれば、色んな料理を作る事ができるんです。 そして、今回は手軽に誰でも簡単にできる「きのこのバター醤油ごはん」をご紹介しますね! メスティンで簡単にキャン…
2024年の冬は異常なくらいの暖冬で、雪国富山の2月でも暖かい日が続いているので、こんな時は休日の前日に半休をとってキャンプに行きたくなります。 そして、今回は午前中に仕事を終わらせ、冬でも営業しているグリーパークおおしまキャンプ場に行ってきま…
冬のキャンプに暖をとるために必須のストーブですが、石油、薪、ガスなども種類が多くどれが良いのか悩んでしまします。 そんなときに、手間がなく持ち運びも便利で安全な石油ストーブのALPACA「アルパカプラス TS-77NC」なら、初心者でも使いやすく寒い季節…
ソロキャンプの場合は料理が面倒で敬遠される方も多いですが、アルミ飯盒のメスティンを利用すれば、色んな料理を作る事ができるんです。 そして、今回は手軽に誰でも簡単にできる「ピリ辛高菜飯」をご紹介しますね! メスティンで簡単にキャンプ飯を作ろう…
冬のキャンプは寒さからの防寒対策が必要で、そのため荷物も増える傾向になるので億劫に感じるキャンパーも多いのではないでしょうか。 今回筆者は快晴の日に有休をとったので、荷物も最低限にして地元の常願寺川河川敷でマッタリキャンプを楽しんできました…
冬のキャンプで一番気を付けたいのは就寝時に暖かくグッスリ眠れるかどうかで、寒くて眠れないと翌日のコンディションも最悪です。 そんな中でも、ベアーズロック「マミー型センタージッパー寝袋-34℃」は、厳寒期のキャンプでも単体で使えるほど暖かく、冷え…
近年はキャンプブームの影響もあって多種多様なテントがありますが、一般的にドーム型テントは自立式なので風にも強く設営も簡単と言われています。 そんな中でも、ベアーズロック「ハヤブサテント TM-401H」はドームテントのデメリットを軽減してあるので、…
ソロキャンプの場合は料理が面倒で敬遠される方も多いですが、アルミ飯盒のメスティンを利用すれば、色んな料理を作る事ができるんです。 そして、今回は手軽に誰でも簡単にできる「シーフードピラフ」をご紹介しますね! メスティンで簡単にキャンプ飯を作…
筆者の地元北陸富山の冬は例年雪に閉ざされキャンプができない状態に陥りますが、北アルプスを越えて長野県中信エリアの松本まで出れば見事な冬晴れ日が多く有難い存在です。 そういう事もあり、今回は景色に優れた「まつもと里山キャンプ場」を目指すのにあ…
ソロキャンプの場合は料理が面倒で敬遠される方も多いですが、アルミ飯盒のメスティンを利用すれば、色んな料理を作る事ができるんです。 そして、今回は手軽に誰でも簡単にできる「お手軽カニ飯」をご紹介しますね! メスティンで簡単にキャンプ飯を作ろう…
冬キャンプは初心者にはハードルが高いと敬遠されている方も多いですが、そんなときは設備が整ったグランピングなら寒くもなく快適にアウトドアライフを過ごせますよね。 そして、2024年の年明けはいつものキャンプと違い、長野県の「アルプスBASE」で優雅に…
千人塚公園キャンプ場は城ヶ池のほとりにある湖畔で、水面に映る中央アルプス、反対側には伊那谷の景色と共に広がる南アルプス。2つのアルプスの絶景を楽しめます。 そして、キャンプ場だけではなく、ロッジ、グランピングの他、yado「櫻山」ではワーキング…
2023年の年末キャンプは初めて夫婦キャンプになり、初日は伊勢志摩観光を楽しみともやま公園キャンプ村に泊まりました。 風光明媚な英虞湾の絶景を眺めながらの冬キャンプでしたが軽装備で乗り切り、本日は引き続き年末キャンプ旅を続けていきますよ。 琵琶…
2023年も残りわずかの年末ですが、筆者としてはまとまった休みが取れるタイミングで昨年に続き冬の降らないエリアでの旅キャンプをしたいと思っていました。 そして、今回は嫁さんの一緒に行く事も決まり、今まで行った事がなかった絶景の英虞湾が眺められる…
湖岸緑地「南三ツ谷公園」は、草津市から長浜市までの琵琶湖の湖岸沿いに点沿いする緑地のひとつで、数多い湖岸緑地の中でもバーべーキューなどが可能な公園になっています。 そのため、無料で利用できるBBQエリアとして、琵琶湖の景観を楽しみながらテント…
ソロキャンプの場合は料理が面倒で敬遠される方も多いですが、アルミ飯盒のメスティンを利用すれば、色んな料理を作る事ができるんです。 そして、今回は手軽に誰でも簡単にできる「白みそ柚子飯」をご紹介しますね! メスティンで簡単にキャンプ飯を作ろう…
ともやまキャンプ村は、伊勢志摩国立公園内にあるキャンプ場でオートキャンプ場ではありませんが英虞湾の絶景を楽しめます。 また、ともやま公園エリア内には海水浴場や球場、テニスコート、多目的屋内運動場もあり、アウトドア以外にもアクティブに遊ぶこと…
冬キャンプの最大の課題は如何に寒さから身を守り、快適にアウトドアライフを過ごせるかです。 そういう寒い時期のキャンプには、グランドシートなどで地面からの冷気を防げ、テントの室内が広く居住性の高いベル型テントがおススメです。 冬キャンプを暖か…
キャンプや登山で困るのは急な雨で、屋外での活動がメインのアウトドアライフにはレインウェアは必要です。 そのときに活躍するのは、軽量で持ち運びが便利なノースフェイス「クライムライトジャケット」で、天候悪化時にもおススメです。 ザ・ノースフェイ…
アウトドア初心者にいきなりキャンプはハードルが高いと思われる方も多いですが、そんなときにおススメなのはグランピングです。 グランピングは近年、アウトドア愛好家の間では快適さを兼ね備えた新しい体験型旅行として、雑誌やテレビなどでも紹介され人気…
家族で行くファミリーキャンプは楽しい思い出作りに最適ですが、どうしても家族が多いと荷物が増えてミニバンでも積載量が限界を超える事も多々あります。 また、荷物が増える冬のファミリーキャンプも同じ問題が生じますが、INNO「シャドウ124」を利用すれ…
冬は虫も少なく空気も澄んでいるので、遠くの景色を眺めたりするにはおススメの絶好キャンプシーズンですが問題は寒さです。 また、筆者の住まいの北陸富山県は降雪も多く、その分過酷な環境下になるので冬キャンプの準備はシッカリしないといけません。 オ…
12月に入ると寒い日も増えてきて、地元の富山県ではキャンプ場が営業をやめるところがほとんどです。 そんなタイミングで夫婦連休がとれたので、天気も良いので急遽以前から行ってみたかった三重県長島「なばなの里」へイルミネーションを見に行ってきます。…
晩秋に入ると冷え込みも厳しくなり、冬は筆者地元の北陸では晴天の日は一気に少なくなってきます。 そんなときに、たまたま晴天の日に仕事を休んで知人とキャンプに行く約束ではありましたが、キャンセルの連絡があって急遽地元の常願寺川河川敷にて野営キャ…
11月中旬になると山々も紅葉が一斉に見頃になってくるところが増えてくると、山の彩りを眺めながらキャンプをしたいと思ってきます。 そこで、今回は無料でありながら高規格キャンプ場と名高い長野県の木曽駒冷水公園で、木曽の紅葉を眺めながらキャンプを楽…