正式名称は日本一お世話をしない「あわすのスキー場キャンプエリア」で、冬はスキー場として運営されグリーンシーズンにも有効活用するために2022年5月にゲレンデを開放されたキャンプエリアです。
2022年6月までは格安利用でき、7月から本格オープンされスキー場のゲレンデの解放感のある中でテントを張りたい方にはおススメです。
- あわすのスキー場キャンプエリア
- 総合評価【66点】
あわすのスキー場キャンプエリア
- 標高:604m(平野より気温-3.6℃)
- 住所:富山県富山市粟巣野18
- 電話:090-8267-6226
- 受付時間:10:00~17:00
- 受付場所:ゲレンデで後日受付
- オープン期間:通年の可能性あり
- サイト数:テント20張り
- 料金:テント一張り3,000円
- IN&OUT:IN11:30~17:00 & OUT~11:00
- 炊事場:1カ所
- かまど:無し
- トイレ:1カ所
- 売店:あり
- 入浴施設:徒歩5分or車で1分で温泉
- 買い出し:車で20分でスーパー&ホームセンター有り
- その他:ゴミの持ち帰り必須
- 総合点数:66点(100点中)
- 公式サイト:
あわすのスキー場キャンプエリア【基本情報】
現在も名の通り「あわすのスキー場」として運営されており、過去には国体も開催されるなど富山市民なら一度は利用した事があるスキー場として有名です。
近年のキャンプブームもあり、積雪のないグリーンシーズンに2022年5月からゲレンデを車乗り入れ可能のフリーオートキャンプ場として開放されました。
あわすのスキー場キャンプエリア【サイト状況】
日本一お世話をしない「あわすのスキー場キャンプエリア」は、そもそもスキー場のゲレンデのため車乗り入れ可能な平坦な場所に限定されますが、かなり広く各々の自由にテントを張る事が可能です。
地面は牧草地のようになっており水はけも良く、定期的に除草されていますが草丈は5㎝ほどはあるので雨の時は靴が濡れないような対策が必要ですが、ペグの刺さり具合も良好ですよ。
あわすのスキー場キャンプエリア【利用料金】
日本一お世話をしない「あわすのスキー場キャンプエリア」は、現状は特に管理棟はなく、事前予約のうえ設営中に管理人さんが領収書を持ってテントに訪問してくれます。
- チェックイン:11:30~
- チェックアウト:~11:00
利用料金
プレオープン中の2022年6月まではテント一張り1,000円と格安ですが、7月以降は一張り3,000円を予定されているそうです。
- 一泊一張り(車一台):3,000円(NPOあわすの会員1,500円)
- 連泊の場合1日につき1,000円加算
- DAYキャンプ1,500円(NPOあわすの会員1,000円)
あわすのスキー場キャンプ場【設備】
炊事場
元々スキー場なので、ある程度の設備はあり、特別な施設を追加していないそうですが唯一追加されたのが炊事場です。
実は男子トイレからホースで持ってきており、蛇口はシャワーヘッドですが使い勝手的には通常の蛇口よりも便利です。
また、最低限の設備なので利用者のマナーも良いのと、管理も行き届いており綺麗になっていますが、降雨時には雨樋のない軒先下になるので出来ればケラバ側に配置されると助かります。
トイレ
トイレはスキー場の売店ミレット内部にあります。
もちろん、スキー場利用者が使うトイレになるので、綺麗に清掃もされており気持ちよく利用出来ますよ。
また、掃除用のSKシンクの蛇口から炊事場へホースで水を引いているのも分かりますが、そのため若干窓が開くことになり夜は虫が入ってくるので対策をした方が良いですね。
洋便器はウォシュレット付きトイレになっているので、ウォシュレットがないと駄目な方には助かりますね。
多目的トイレ
スキー場なので、多目的トイレもあるので小さいお子様連れでも安心して利用できますよ。
多目的センターミレット
日本一お世話をしない「あわすのスキー場キャンプエリア」のランドマークになるのは多目的センターミレットです。
中はスキー客用の売店&食堂になっており、スキー時には利用した事がありますが、グリーンシーズンは手打ちそばの提供や、アルコールの購入も出来ますよ。
売店の営業時間は18時までですが、薪、マシュマロ、虫よけスプレーなども販売されていますよ。
外には、自販機が2つあるので急に飲み物が不足したときにも対応できるのは有難いですね。
また、スキー場らしくコインロッカーもありますので、キャンプ外出時に高価なギアなどを入れておいても良いかもしれませんね。
ゴミに関しては完全に持ち帰りが原則になります。
あわすのスキー場キャンプエリア【アクセス】
立地については北陸自動車道立山ICより車で30分ほどかかりますが、立山黒部アルペンルートの玄関口の立山駅からも近いのでアクセスは悪くはありません。
標高は604mのあわすのスキー場ですが、ゲレンデのキャンプエリアには高木はないので夏はタープがあった方が良いかもしれません。
そして快適に利用出来る期間は、梅雨入り前の5月頃もしくは中秋10月頃が空気も澄んでおりおススメです。
あわすのスキー場キャンプ場【ロケーション】
日本一お世話をしない「あわすのスキー場キャンプエリア」のロケーションは、グリーンシーズンのスキー場そのままで開放感があり最高です。
ただ、スキー場のゲレンデの為周囲に人工物が多く、キャンプ時に目に付くのが苦手の方は注意が必要です。
また、テントを張るのに絶好のポイントはミレットから100~200m上がった辺りのウッドテーブルセット周辺です。
日本一お世話をしない「あわすのスキー場キャンプエリア」の最大の魅力は野生動物への遭遇率が高い事です。
除草用の山羊3頭以外にも、カモシカなどは普通に駆け抜けていく様子は他のキャンプ場では味わえない経験ですよ。
また、運が良ければ狐も出る環境なのでお子さん連れのキャンパーにもおススメですね。
あわすのスキー場キャンプエリアから、山側へ20分ほど歩くと見えるのが百間滑です。
百間滑は、200mに渡り中生代の砂岩・れき岩の美しい岩肌の上を滑るように水が流れているスポットで、夏でも涼しさを感じれます。
百間滑から更に上流へ15分ほどの先には龍神の滝もあり、あわすのスキー場キャンプエリアの近場で大自然を堪能できますよ。
あわすのスキー場キャンプエリア【入浴施設】
ホテル森の風立山
あわすのスキー場キャンプエリアから、徒歩5分車で1分のホテル「森の風立山」は、箱風呂やサウナもそろいキャンプの疲れも癒される湯めぐりを楽しめ、キャンプ場で割引券をもらう事も出来ますよ。
ホテルテトラリゾート立山国際
あわすのスキー場キャンプエリアから、車で5分のホテルテトラリゾート立山国際も日帰り温泉を楽しむ事ができるので、ホテル森の風立山が定休日にはコチラを利用しましょう。
あわすのスキー場キャンプエリア【買い出し】
大阪屋ショップ 立山店
あわすのスキー場キャンプエリアから車で30分の大阪屋ショップ「立山店」は富山県内十数店舗あるスーパーで富山県の新鮮な食材を調達出来ます。
コメリハード&グリーン 大山店
あわすのスキー場キャンプエリアから車で30分のコメリハード&グリーン「大山店」では、キャンプ用品も売っていますが、遠いのでなるべくキャンプ場利用前に寄るようにしましょう。
あわすのスキー場キャンプエリア【周辺観光】
立山黒部アルペンルート
あわすのスキー場キャンプエリアから車で5分の立山駅は、立山黒部アルペンルート玄関口で、標高3000m級の山々が連なる北アルプスを貫く世界でも有数の山岳観光ルートを楽しめます。
立山博物館
あわすのスキー場キャンプエリアから車で10分の立山博物館周辺は、日本三大霊山の立山曼陀羅の世界を3Dで体験できる曼陀羅遊苑や逢望館、展示館、かもしか園などがあり、立山の自然や歴史を学ぶ事が出来ます。
称名滝
あわすのスキー場キャンプエリアから車で15分の称名滝は、落差日本一の滝で水煙を上げながら一気に流れ落ちるその落差は350mにもなり迫力満点です。
あわすのスキー場キャンプエリア【おススメ度】
開放感のあるスキー場のゲレンデに、車を乗り入れテントを張れるキャンプ場は富山県内にはなく、冬場もテントを張りながらスキーを楽しめる特徴をもったキャンプ場です。
ただ、キャンプ場というよりも、あくまでもスキー場施設を使った最低限の設備で、キャンプエリアも傾斜があるので利用時には注意が必要です。
その分、野生動物の遭遇率も高くより自然を満喫したい方にはおススメのキャンプ場ですよ。
総合評価【66点】
管理状況・・・・・★★★★★★☆☆☆☆【6点】
サイト状況・・・・★★★★★☆☆☆☆☆【5点】
利用料金・・・・・★★★★★☆☆☆☆☆【5点】
設備・・・・・・・★★★★★★☆☆☆☆【6点】
アクセス・・・・・★★★★★★★★★☆【9点】
ロケーション・・・★★★★★★☆☆☆☆【6点】
入浴施設・・・・・★★★★★★★★☆☆【8点】
買い出し・・・・・★★★★★★☆☆☆☆【6点】
周辺観光地・・・・★★★★★★★★★☆【9点】
おススメ度・・・・★★★★★★☆☆☆☆【6点】
これで、あわすのスキー場キャンプ場の評価を終了しますが、あくまでも個人的な主観で評価しておりますので、記事の訂正などについてのご意見はご容赦いただけますようお願い申し上げます。
⇩キャンプ場の評価方法の記事です⇩
※記事の内容については投稿時の状況ですので、実際利用される際には再度、各自で確認されますようお願い致します。