冬キャンプに欠かせないお洒落なベルテント7選!

今年も残すところあと十日ほどになりましたね。

 

今回は、冬キャンプといえば、薪ストーブを使いながら、お洒落なベルテントでのんびりと読書をするのも贅沢で良いですよね~♬

 

そして、何故ベルテントなのか!?

 

ベルテントはワンポールテントの場合が多く、テントの内の天井が高く出来て、壁周りのサイドウォールが一段高めになっているため、居住性が高く、外が寒くテント内の時間が長い冬キャンプで寛ぐには最高の形状のテントと言えるでしょう。

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また、そういった居住性の高さから、キャンプをやったことがない初心者向けのグランピングも、ベルテントが使われる事が多いですね。

 

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それでは、グランピングでも使用されるベル型テントの特徴を考えてみましょう!

 

①ワンポール型で設営が容易にできる事!

これは重要ですよね。特にベルテントの場合はソロで使用する事はあまり前提として造られていない為、ファミリーで使う事が多い様に感じますし、その場合は奥さんに子供達を任せて、お父さんが一人で設営出来るのが助かりますね。

 

※ペグダウンやガイロープは多いですが・・・ 

②結露対策を意識した作りになってる!

ベルテントの特徴は居住性を良くして快適性を得られるように、冬キャンプの大敵と言える結露対策として、ポリエステル素材ではなくコットン生地やポリコットン生地を使用していう事があげられますので、焚き火やストーブには強いですね。

 

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③快適性のため薪ストーブが対応になっている!

まず、ポリエステル素材の一般的なテントの場合は放熱の問題もあるので、薪ストーブの煙突穴はついていませんが、ベルテントの場合は比較的にテント内で使用できるようデフォルト状態で煙突穴がついています。

 

以上が、ざっくりしたベルテントの特徴ですね! 

 

それでは、どんなタイプがあるの?という前に、基本的には先程も言いましたように今回はファミリー向けのベルテントの特徴を解説していきますね~♬

 

ノルディスク:アスガルド12.6

 

シロクママークで有名なデンマーク発のアウトドアメーカーのノルディクスのベルテントならアスガルドで、サイズも7.1㎡、12.6㎡、19.6㎡と選べます。

 

また、2014年モデルからサイドをロールアップできるようになり、生地はポリエステル混のコットンで耐久性・メンテナンスがしやすくなっています。 

 

by カエレバ

色合いもオフホワイトに近いのでインテリアのコーディネートがしやすく、国内では一番よく見かけるベルテントです。

 

ただし、アスガルドの12.6と19.6に関しては、別売りでフロアも購入する必要があり、出るテント中でも、値段が高めの設定になっています。

 

また、煙突穴がない為、薪ストーブを使用する際は天井に独自に煙突穴をあける必要があるので、穴を開けるのに抵抗のある方は側面から出すような配置が必要ですが、熱効率を考えるなら天井部から煙突を出すのが最善です。

 

※煙突部側面からの排熱も利用できるため。

 

そして、もうひとつ気を付けないといけない事は、あまりにも高額のため国内正規代理店の商品ではなく、海外直輸入の並行輸入品の販売も多く、価格が安くはなるメリットはありますが、購入後の修理などは国内では出来ないので気を付けて下さい。

 

by カエレバ

◆人数:6人

◆重量:16 kg

◆使用時サイズ:400 x 375 x 250 cm

◆収納時サイズ:37 × 114 cm

◆素材:コットン35% ポリエステル65% Zip In Floorターポリン100%防水

 

 

ローベンス:クロンダイク

 

北欧デンマーク発のメーカーのローベンスが展開するベルテントはツートンカラーで男前な印象のクロンダイクで、サイズは9人用のグランデサイズもあります。

 

また、ポリコットンテント生地になっており、入り口の高さもA型フレームのおかげで、最大175cmになっているため屈まなくてテントの出入りが出来るのが良い点です。

by カエレバ

 

そして、その開口部の高さをとるために、ワンポール以外のフレームが出てはきますが設営で手間取る事も少ないと思います。

 

また、天井部には最初から煙突穴が開けられていますので、いずれは薪ストーブを検討されているならオススメですが、どちらかといえば冬に温かさを確保しやすいテントの為、他のベルテントよりメッシュ部が少なくなっています。

 

その為に、フロアは最初からジッパータイプになっているのと、2019年モデルはそのフロアがセンター部で分ける事が可能になっており、室内に玄関部を作る事が出来るのは便利です。

 

◆人数:6人

◆重量:16.1 kg

◆使用時サイズ:400 x 400 x 270 cm

◆収納時サイズ:80 × 27 cm

◆素材:ハイドロテックスポリコットン(35%コットン/65%ポリエステル) グラウンドシート:ジッパー脱着式、210T オックスフォードポリエステル 100%,耐水圧10,000mm

 

 

ogawa campal:グロッケ12T /C

 

日本の老舗テントメーカーogawaが展開するグロッケ12はツートーンカラーが印象的なベルテントで、少し小さいサイズの4人用グロッケ8も発売されています。

 

ポリコットン生地の底面が五角形という形という特徴から、12角形のアスガルドや、8角形クロンダイクよりもペグを打つ場所も少ないので、設営時間が短くなる事はメリットですね。

by カエレバ

そして、グロッケT12はローベンスのクロンダイクに非常に似ており、A型フレームを採用しているので、開口部の高さを確保しやすくなっています。

 

また、国産メーカーという事により日本の高温多湿な環境に対応できるよう、通気性を上げる事が出来るようにメッシュ部が多くなっているメリットがある反面、グランドシートの耐水圧が1800mmで、クロンダイクの10,000mmと比較すると見劣りしてしまいます。

 

◆人数:5~6人

◆重量:14.7 kg

◆使用時サイズ:405 x 265 x 270 cm

◆収納時サイズ:35 × 33 × 80 cm

◆素材:素材:フライ=T/C(耐水圧350mm)、ポリエステル210d(耐水圧1800mm)、グランドシート=ポリエステル210d(耐水圧1800mm以上)

 

 

キャンバスキャンプ:シブレー400

 

ベルギー発のキャンプブランドのキャンバスキャンプはシブレー400はその名の通り、キャンバス生地100%使用していることが特徴で、重量がアップしますが風合いはピカイチです。

 

サイズやグレードによるラインナップが豊富なシブレーですが、おすすめは入り口部分やサイドウォールがメッシュにできる最上位のプロテックタイプです。

 

by カエレバ

特にサイドウォールが全面メッシュになるので、夏場の通風性は最高ではありますが、コットン100%の為、雨などの際には完全に乾かさないとカビが生える危険性はポリコットン生地よりも高いです。 

 

その分、風とおしが良く夏は涼しく、結露することなく室内は常に快適な環境を保て、火に強いため、薪ストーブなどを安全に使用できますし、冬は暖かく過ごすことができます。

 

◆人数:6人

◆重量:29 kg

◆使用時サイズ:400 x 400 x 250 cm

◆収納時サイズ:40 × 97 cm

◆素材:<フライシート>コットン100% 360g/m2 防水・防カビ加 <グラウンドシート>650g/m2 PVC耐水圧3500mm

 

 

D&R:ベルテントハウス4m

 

イギリスのアウトドアブランドのD&Rのベルテントハウスは、国内外のグランピングに人気があり、比較的一人でも設営しやすくコスパが良いのが特徴です。

 

サイド部分と入り口にはネットもついて居住性だけでなく通気性も優れており3m、4m、5mのサイズがあるうえ、4m以上のサイド部分には薪ストーブ用の煙突穴もついて、冬も快適に過ごせるのは嬉しいですね。

 

by カエレバ

 

高品質の100%綿生地3000 mm防水性と防カビ性を施してあり、重量はそれなりにありますが、コットン生地は冬が暖かく、夏が涼しいです。 

 

ただ、コットン100%のデメリットとしては完全に乾くまでしまう事が出来ないなどの事があるので、そこは注意が必要です。

 

◆人数:6人

◆重量:30kg

◆使用時サイズ:4m×4m 

◆収納時サイズ:100×29×28cm

◆素材:カバー材質100%綿生地3000 mm防水性、テントフロア:40 GMS PVC、5000 mm防水PUコーティング

 

 

 ニュートラルアウトドア:GEテント4.0

 

2015年春より立ち上がったキャンピングギアブランドでニュートラルアウトドアのベルテントであるGEテント4.0は本体生地にポリエステルを採用しております。

 

その分濡れても乾きやすくメンテナンスが簡単で、値段も6万円前後と、10万円以上するベルテントも多い中ではリーズナブルな価格で、サイズの種類も豊富です。

 

by カエレバ

 
ゲル型のワンポールテントで側壁の立ち上がりがあるので快適な居心地で、生地は厚く、雨天時も安心なグランドシートは取り外し可能になっており、全開口部はメッシュパネル、夏でも快適に過ごせる日本仕様のゲル型テントになっています。

 

ただ、素材がポリエステルの為冬場の結露が発生しやすく、焚き火や薪ストーブに対しては使用を控えた方が良いので、基本的には冬キャンプには向かない仕様に感じます。

 

◆人数:5~8人

◆重量:10 kg

◆使用時サイズ:400 x 400 x 250 cm

◆収納時サイズ:24 × 91 cm

◆素材:ポリエステル68Dリップストップ PUコーティング耐水圧3000mm、UVカット加工

 

 

DOD:タケノコテントミニ 

 

独自のアイディアと個性的なネーミングで人気のDODのタケノコテントミニは、他のベルテントと比べてサイドウォールが高いのが特徴的です。

 

また天井部がポリコットン、サイドウォールがポリエステルにする事でコストが抑えられているのも良いですよね。

 

by カエレバ

また、サイドウォールが高い分メッシュ構造も使い易くなっているのが特徴ですが、そのせいもあって各辺にはサイドポールが必要になるデメリットが生じます。

 

そして、サイドウォールがポリエステルの為、適正な換気を施さないと石油ストーブを使用すると水蒸気が発生し壁面だけが結露する可能性が高いと思います。

 

◆人数:5人

◆重量:14.9kg

◆使用サイズ:W350×D350×H220cm

◆収納サイズ:W72×D32×H32cm

◆素材:ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%) 、最低耐水圧:テント屋根部分:350mm、テント壁部分:2000mm、フロア:5000mm
 

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それでは・・

以上、7種類のベルテントをご紹介しましたが、高温多湿で冬も使えてという4シーズン万能で使えるというテントはある事はありますが、素材の上などで問題もあるとは思いますので、個人的には1年中キャンプをするなら季節や天候に合わせて2種類テントを利用する方が無難なように感じます。 

 

そして、上記タイトルにある、『冬キャンプ』を限定するのであれば、コットン生地もしくはポリコットン生地で、薪ストーブ対応の物の方が暖かく快適に過ごせるスペックになっているように思えます。

 

 

それでは、皆さんのキャンプライフの参考になりましたら幸いです。 

 

 

ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

 

 

 

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