テントの中で使うインナーマットは必要?高い純正フロアマットいる!?

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ようやく気温の高い夏から解放され…

 

今後は、徐々に過ごしやすい秋の季節が近づいてきますね。

 

そんな中、外気温の影響を受けやすいキャンプは秋冬の装備を、早い内から充実させていく事が重要ですね。

テントの中で使うインナーマットは必要?

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今回はテントを買った際に必ず思うのが…

 

テントの内部に敷くインナーマットが必要かという事です。

我が家の、所持しているテントは4つですが、基本的にそのうち3つに関しては純正品インナーマットを使っています。

 

※1つは軍幕のソロテントなのでインナーマット不要

 

何故、こんな事を考えるのかというと、そもそもファミリー向けテント自体が高額なのに、内部に敷くインナーマット自体もそれなりに高いからです。

 

特に、有名メーカーの純正品は高いですからね…w 

インナーマットの必要性

それでは、まずテント内部に敷くインナーマットの必要性や効果について考えてみましょう。

地面の凸凹を防ぐ

まず最初に考えないといけないのが、テントを張った地面についてです。

 

自宅の場合はフラットですが、屋外のキャンプ場は必ずしも平坦ではなく、場所によっては傾斜や地面の凸凹があります。

 

そういう場合には、ある程度の厚みのあるインナーマットを敷く事で、地面の凸凹を軽減しテント内部の快適性を高める事が出来ます。

地面からの冷気を防ぐ

また、意外と効果が大きいのは地面からの冷気を防ぐ効果です。

 

夏場ならそこまで気になりませんが、それ以外の季節では地表温度がそのまま伝わりますので、思ったよりテント内部が冷える事になります。

 

そもそも、インナーテントの下には、テント汚れを防ぐ役割のグランドシートしかないので、冬場にインナーマットがないと底冷えがして快適には過ごせないですね。

豪雨の際の雨を防ぐ 

本来であれば、インナーテントの地盤面は耐水圧設定が強めになっているので、少しくらいの雨なら浸水の危険性はありませんが、豪雨だったりするとインナーテント内部に浸水する可能ですがあります。

 

また、浸水しなくてもテント内部と屋外の気温の差から結露をする事も十分考えられ、その際にインナーマットがあれば濡れる心配がありません。

 

特に、冬場の温度差では内部結露する可能性が高いので、インナーマットがあれば寝袋などの寝具や荷物類が濡れるのを防いでくれますよ。

インナーマットの重要性

以上のように、インナーマットはテント内での快適性を高めるためには重要な役割をする事が分かっていただけたと思います。

 

しかし…

 

必要かといわれれば…

 

絶対に必要とは断言できません!

 

理由は…

インナーマットが不要の場合

  • 夏場の利用でテント内にいる事が少ない
  • キャンプサイト地面が整備されており凸凹がない
  • テント内で寝具用マットやコットなどを使用する
  • テント内でスリッパやテントシューズを履く
  • テント内での快適性を求めない
  • 徒歩キャンプで荷物を減らす必要がある

以上のように、キャンプ季節や他のキャンプギアを使う事などによって、無くても十分快適に過ごす事ができる訳です。

 

ただし、そもそもキャンプ初心者で慣れないアウトドアでのテント泊の場合は、グッスリ眠る事自体が難しく少しでも快適性を求めるなら、保険の意味で用意した方が良いと思いますよ。

高い純正フロアマットいる!?

また、テントを販売している大手アウトドアブランドからは必ずといって用意されているのが、純正のインナーマットではないでしょうか?

 

昔に比べて、テントの形状やサイズが多種多様になってきている現状では、互換性のある他社メーカーのインナーマットを使える事が減ってきています。

 

それを見越してか?アウトドアブランド純正のインナーマットは性能の割には割高に感じる事が多いです。

 

特に、特殊な処理をしてあるインナーマット以外は、どこの製品も性能的にそこまで変わらず、床面の防水性、断熱性に関しては、一般的な銀マットとそう変わらない性能だったりしますからね…

 

そして、有名メーカーでは1~2万円以上する高額製品なので、毎回購入の悩んでしまいますね。

我が家のテントとインナーマット

そして、まず最初に我が家のファミリーキャンプで使用しているテント用のインナーマットを紹介しようと思いますが…

 

我が家は、全て純正のインナーマットを使用しています。

キャプテンスタッグのインナーマット

我が家のキャンプデビュー当初から使っているのが、キャプテンスタッグのオルディナスクリーンツールームドームテントです。

 

⇩オルディナスクリーンツールームドームテントの記事です⇩

www.a-chancamp.com

マットの画像が少ないですが、我が家ではキャプテンスタッグ製のインナーマットを2重で使っています。

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キャンピングフロアマット260×260cm 

初めてのキャンプの際に持って行ったのは、このキャンピングフロアマットで表面がポリエチレン生地でこの上にそのままマットも引かず寝袋を掛布団代わりに寝ていましたが…

by カエレバ

当然ながら4mmの厚みの銀マットレベルでは地面の凸凹も軽減できずに寝心地が悪かったのを覚えています。

テントフロアマット260×260cm 

そして、追加で購入したのはコチラのフロアマットで厚みが7mmあり、 キャンピングフロアマットと2重に敷く事で、大分寝心地が改善されました。

by カエレバ

キャンプデビュー~7年目までは、この2枚のインナーマットで雑魚寝していましたが、特に問題が無かったのは寒くない夏場だけの運用だったからでしょうね。 

スノーピークのインナーマット

その後に購入したテントはスノーピークのエントリーパックTTで、テント自体はトンネルタイプのヴォールトです。

 

⇩エントリーパックTTの記事です⇩

www.a-chancamp.com

また、このテントを購入してから我が家のキャンプでの寝具事情が変わり、インナーマットの上に、インフレータブルマットを使う事で劇的に寝心地が改善されました。

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このスノーピークヴォールトのインナーテントに関しては、形状が台形になっており、他社製のマットの互換性がありません。

ヴォールト用 マットシートセット

そして、スノーピークから一緒に入用になるグランドシートとインナーマットのセット販売がされていますが、これだけで16,000円近くになるんですよ。

by カエレバ

自分も、当初は高いなと思いながらキャプテンスタッグのマット2種類で代用していたのですが、ピッタリ合う事から結局購入する事になりました。  

ローベンスのインナーマット

そして本格的な冬キャンプ用に購入したのが、ベル型テントであるローベンスのクロンダイクです。

 

⇩ローベンスクロンダイクの記事です⇩

www.a-chancamp.com

ベル型テントの良い点は、テント上部とフロア部分がファスナーで密着しており、冬場の冷気がテント内に入りにくい構造になっている点です。

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ただ、冬場の地面からの冷気を防ぐことは難しいので、インナーマットは必須になると考えた方がよいので購入しました。

クロンダイク フロアカーペット

また、デンマークのテントのために冬に特化したインナーマットになっており、表面がフリース生地で暖かく触り心地も良いですし、デザインもモノグラム調でカッコいいですね。

by カエレバ

しかしながら、こちらもワンポールのベル型テントの為にテント形状も特殊で、他メーカーのマットで代用する事が難しいのですね。 

まとめ

以上の3種類のテントを10年間我が家では使ってきましたが、結論からいうと高い純正のインナーマットはピッタリ感があり必ず欲しくなります。

 

しかしながら、この純正のインナーマットはメーカーにもよりますが、非常に高めの設定金額になっているので、暖かい季節や天気の良い日にしかキャンプをしないのなら、無くても全然OKだと思います。

 

その他に、寝具としてマットやコットは必要ですがね。

 

そして、テントとマットの隙間が気にならないのであれば、シンプルな銀マットに自分の気に入ったラグマットや、冬場であれば電気カーペットを活用するのでも全然構いませんので、まずは実際に試してから購入を検討しても大丈夫だと思いますよ。

 

それでは、皆さんのキャンプライフの参考になりましたら幸いです。 

 

 

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