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雨でも上高地を楽しむ方法!?小梨平キャンプ場!(富山県)

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夏といえば避暑地でのキャンプが最高ですが、長野の上高地なら夏でも涼しい中で登山やトレッキングなどをアクティブに楽しめます。

 

そして、上高地の中でもバスターミナルから近い小梨平キャンプ場ならアクセスも良く、上高地でアウトドアライフを満喫するには最適なキャンプ場です。

上高地でトレッキング三昧!?

2021年の7月、会社の人間からお盆前に上高地でテント泊をして焼岳に登らないかとのお誘いを受けました。

 

登山は初心者ですが、今年は単独でも登山テント泊をしていましたし、更に経験を積みたいなという気持ちもあり、二つ返事で上高地に行く事になったのです。

上高地へ行こう!

そして、キャンプ当日の深夜3時頃…

 

自宅周辺まで、会社の人に迎えに来てもらいいざ、上高地玄関口の平湯温泉に向かいますが…

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生憎の雨というか土砂降りです!

 

実はキャンプ前日台風の影響もあって、台風一過で晴れるかな?と思っていましたが、前線が残り天候は最悪です。

あかんだな駐車場

上高地へは、平湯温泉側のあかんだな駐車場から、バスが出ており到着したのは5時前です。

ここで、5:20の始発から2本目のバスに乗り込みますが、お盆前の繁忙期ではありますが天候が悪いため、バスに乗る人はまばらです。

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そして、あかんだな駐車場を出発し、平湯温泉を経由して上高地バスターミナルに到着したのは6時前です。

初めての上高地!

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富山県民でありながら比較的近い上高地に初めての降り立ちますが、ここも前日の台風の影響で土砂降りです。

ここでバスを降りて雨宿りしていても仕方ないので、本日の宿泊地である小梨平キャンプ場に向かいます。

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途中、上高地のランドマークの河童橋も雨で増水しており、焼岳登山としては最悪のコンディションですね。

小梨平キャンプ場(野営場)

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小梨平キャンプ場(野営場)は、上高地バスターミナルから徒歩10分ほどの距離で、早朝6時からチェックインが可能で、お風呂もあるのでチェックイン時に入浴時間の予約も一緒にします。

 

⇩小梨平キャンプ場の基本情報です⇩

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上高地は野生動物に気を付けよう!

そして、小梨平キャンプ場で驚くのは野生動物が普通にいる事で、キャンプ場内にニホンザルが驚きもせず我が物顔で闊歩しているんです。

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また、前年度テント内で人が熊に襲われた事件があり、食べ物や飲み物はキャンプ場内にある食料コンテナに保管が義務付けられています。

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管理人さんに聞くと、真空パックやパウチ食品や飲み物について未開封でも、熊の嗅覚は凄く臭いで近付いてくるとの事で怖いですね。

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テント設営(ネイチャーハイク クラウドアップ2ウィング)

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キャンプ場の規模は大きく、雨も降っており風も強いので樹木も多いメインストリートのHサイトで設営をします。

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今回は、徒歩でのテント泊なので、軽量のクラウドアップウィング2を使用し、受付でもらった札をテントに付けて設営完了です。

by カエレバ

 

上高地で雨の中のトレッキングスタート!

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そして、本来は晴れていれば設営後に焼岳に登る予定でしたが、受付時に確認すると川も増水し風も強く危険と言われ、今回は仕方なく雨の中でトレッキングで10㎞先の横尾キャンプ場を目指します。

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途中、明神~徳沢~横尾と約3時間弱のトレッキングになります。

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そして、天候も悪く設営にも時間がかかり出発したのは午前9時頃です。

明神

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小梨平キャンプ場からは明神までは3㎞ほどで、時間にすると約1時間ほどの距離ですが、雨も晴れないので景色も悪いですね。

f:id:A---chan:20210925084956j:plainまた、明神から徳沢までは至る所で山からの水が流れてきており足元も悪いですが、キャラバン c1 02sは生地がゴアッテクス素材で通気性も良く防水仕様なのでへっちゃらです。

キャラバン c1 02s
by カエレバ

 

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何気に、熊の注意書きをみると心配になります。

徳沢キャンプ場

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小梨平から約2時間弱で徳沢キャンプ場に到着です。

 

⇩徳沢キャンプ場の基本情報です⇩

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徳沢キャンプ場は、昔の牧場跡にあるキャンプ場で芝生のサイトが気持ちよさそうです。

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バスターミナルからは、6.4㎞の距離でここで少し雨宿りをしながら休憩です。

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売店や食堂もある徳沢キャンプ場ですが、炊事棟の下でとりあえず乾杯!小缶のビールが旨いですね!

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小休止も終え、次に向かうのは目的地の横尾キャンプ場です。

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横尾キャンプ場

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小梨平キャンプ場を出て、雨の中約3時間で横尾キャンプ場に到着ですが、途中の休憩も有り時間は12時半です。

 

⇩横尾キャンプ場の基本情報です⇩

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横尾キャンプ場は奥日高方面、槍ヶ岳方面、蝶ヶ岳方面の起点になるキャンプ場で、ここまでは平坦な山道で初心者でも比較的簡単に来ることが可能です。

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昼食(ビックカツカレーメシ)

しかし、ここでも雨が酷く避難小屋も開いていないので、軒先で昼食タイムです。

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今回作るのは、登山時でも簡単なビックカツカレーメシです。

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軽く持ち運び便利で、美味しく歩いた分のカロリーを補給できますよ!

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また、食後はもっとゆっくりと休憩したいところですが、16時から小梨平キャンプ場でお風呂の予約をしているので急いで来た道を戻ります。

 

⇩ビックカツカレーメシのレシピです⇩

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しかも、横尾キャンプ場を出たのが14時前で、3時間で来た道約11㎞を2時間で戻るいう強行軍で、かなり足に疲労感が…

小梨平キャンプ場(小梨の湯)

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キャンプ場に戻った後は、小梨の湯は規模は10人程度しか入れませんが、20㎞以上歩き疲れ切った体には最高のお風呂ですね。

時間は16:00~16:30の30分間だけでしたが、やっぱりお湯に浸かると疲れも癒され、風呂上がりのアルコールは最高ですよ。

夕食(コーンバター醤油ごはん)

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入浴後は、荷物を持ってこれない登山飯に最低なコーンバター醤油ごはんです。

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完成後はお好みでブラックペッパーをかけるとパンチが効いて美味しいです。

 

⇩コーンバター醤油ごはんのレシピです⇩

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食後は長距離歩いた疲労もあって、片付けを済ませ21時前には就寝で、本日は終了です。

小梨平キャンプ場(二日目)

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早朝5時頃、辺りが明るくなってきました。

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真夏なのに外気温は12℃なので、少々肌寒く寝起きのホットコーヒーで体を温めます。

上高地の早朝のトレッキングは最高!

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昨日は一日雨で登山を諦め散々でしたが、今日一日は天候も回復し朝食前に早朝のトレッキングに行ってきます。

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目指すのは穂高神社がある明神池で、昨日も雨の中歩きましたが今日は天気も良く最高です。

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あれだけ、道が濡れていたのに水ハケが良いからか、小川の水も透き通っています。

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小梨平キャンプ場からは明神までは徒歩で40分程なので、早朝の散策にはもってこいで、昨日歩いた左岸も天気が良いと違って見えますね。

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明神橋

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明神橋で梓川を渡れば信濃國三之宮 穗髙神社 奧宮になります。

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明神橋からの見えるアルプス鎮守の神・穂高明神岳は圧巻です。

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明神橋を渡る頃には上高地の山あいにも、ようやく朝日が登ってきました瞬間です。

信濃國三之宮 穗髙神社 奧宮

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信濃國三之宮 穗髙神社 奧宮は御祭神の穂高見命(ほたかみのみこと)が奥穂高に降臨され、神が降臨した地、神降地、上高地と地名の謂れなった場所です。

穂高岳は神社の御神体と崇められ、穂高大明神、明神岳と呼ばれ、明神池越しからの眺めは幻想的です。

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特に早朝は明神岳に靄もかかり凛として神秘的で、神降地⇒上高地という雰囲気を感じられます。

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まさに神宿る上高地のパワースポットですね。

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梓川右岸自然探勝道

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小梨平キャンプ場に戻る道は梓川右岸の自然探勝道を通りますが、この木道を歩くのが心地良いです。

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岳沢からの水の流れは昨日豪雨だったようにはみえず透き通っています。

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そして、岳沢湿原は静寂の森の中にある小さな湿原で、沢山の立ち枯れの木が生える上高地らしい厳かな雰囲気が漂っています。

河童橋

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小梨平キャンプ場を出て約2時間で河童橋~明神橋間をぐるっと回ってきましたが、早朝の散策には程よい運動ですね。

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上高地のランドマーク河童橋は昨日の景色とは違い、穂高連山がバッチリ見えます。

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また、反対側には昨日豪雨で登れなかった焼岳もハッキリ見えます。

朝食(チキラー飯)

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小梨平に戻ったのは9時頃で少し遅めの朝食にチキラー飯を作っていただきます。

 

⇩チキラー飯のレシピです⇩

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その後は、緩々と撤収準備でテントを乾かしていきます。

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撤収が終了したのはお昼頃ですが、今日は天気も良く一日ズレていたらとちょっと後悔してしまします。

上高地バスターミナル

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昨日は天気も悪く上高地には人が少なかったですが、天気の良い今日はお昼頃の帰りのバス利用者も多く、ちょっと密状態ですね。

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バスに乗る事40分ほどで、車を停めたあかんだな駐車場について帰路に着きます。

栃尾温泉 荒神乃足湯

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平湯温泉のあかんだな駐車場を出たのが14時頃で、帰りに脚の疲れを取るために栃尾温泉 荒神乃足湯で疲労回復に努めますが、ここの足湯は少々熱めなので利用するときに気を付けて下さいね。

杖石

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そして、平湯方面から神岡方面に走る事10数分で見えてくるのは、大きな岩山で昔から自分も度々気になっていたので寄ってみます。

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すると、ここは杖石といって高さ70m、周囲250mの奇石で弘法大師が突き立てた杖が大岩へと変化したとの伝説が残る岩山です。

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焼岳に登る事が出来なかったので、その代わりといっちゃなんですが急勾配の岩山道を5分程登っていきますよ。

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ここからの景色は良く、天気が良ければ穂高岳も見えそうですね。

麺屋豚道場 ぶた壱

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最後は、遅めの朝食で昼食を食べておらず、二日間でたくさん歩いて腹ペコだったので、富山市内に戻り大盛店で有名な麺屋豚道場 ぶた壱でエネルギーチャージです。

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店内の看板通り豪快鬼盛りが有名な二郎系ラーメンです。

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ちなみ、自分は上記ラーメン小(2人前)850円を美味しくいただきましたが、会社のツレはチャーシュー麺大(3人前)を食べて死にそうになっていましたよ。

今回の格安キャンプ費用【小梨平キャンプ場】

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2021.8.11~8.12

  • キャンプ場料金1,200円(一人)
  • 温泉(小梨の湯):600円
  • 食費500円

総合計:2,300円

 

他には上高地への往復バス代2,090円、駐車場代、ラーメン代くらいだったので合計5,000円ほどで上高地を堪能できましたよ。

 

夏の上高地は涼しく見所も豊富で最高でした!