
筆者の地元の北陸富山県は冬は天気が悪く、雪に覆われることから冬場は営業しているキャンプ場が少ないのが難点です。
そんなときは毎年恒例のように北アルプスを越えた先に遠征する事が多く、今回は昨年末にも訪れた木曽駒冷水公園で氷点下10度以下の中キャンプを楽しんできましたよ!
木曽駒冷水公園へ行こう!

自宅を朝の6時くらい出発して、いつものように岐阜長野県境の安房トンネルを抜けて野麦峠経由で向かいますが、先週までは富山も大雪でしたのでここも雪が多いですね。
木曽駒冷水公園へ到着!

この日は天気も良く自宅を出て3時間半ほどで、今回の目的地である木曽駒冷水公園に到着です。
木曽駒冷水公園は日本一の設備を誇る無料キャンプ場で筆者も過去に数回利用しており、お気に入りのキャンプ場なんです。
また、昨年の11月に利用した時ですら氷点下になっていたので真冬の今回はより寒さが厳しそうですw
テンマクデザイン サーカス TCDXを設営しよう!

10時前に無料の木曽駒冷水公園に到着したら、さっそくテンマクデザイン サーカス TCDXを設営していきましょう。

今回は氷点下10度以下のキャンプになるので地面からの冷気を遮断するために、サーカスのフルグランドシートの上にマットも多めに利用して防寒対策をシッカリしていきます。
テンマクデザイン サーカス TCDX
テンマクデザイン サーカス フルグランドシート
冬の木曽駒は思った以上に寒い!

利用した日は天気も良くて最高でしたが、標高1,000m以上ある木曽駒冷水公園は晴れていても寒いですね。

実際の気温は2~3℃ですが日の当たらないテント内は寒く、ホッカイロを持ってきてよかったです。
日向ぼっこをしながらビールを飲もう!

設営が完了したら、天気が良いので日向ぼっこをしながらビールで乾杯です。

今回はキャンプ仲間も合流予定なので防寒対策と幕内をより広く使えるように、サーカスDX用のフロントフラップを設置していきますが、何度見てもカッコが悪いと感じてしまいます。
テンマクデザイン サーカスTC DX専用窓付きフロントフラップ
国八ホルモンを食べよう!

のんびり過ごしているとお昼ご飯の時間になったので、今回は年末の車中泊旅でのお土産に購入した高山名物国八ホルモンを焼いていきましょう。

そして、マルチグルドルでホルモンを焼きながら、ご飯と味噌汁を作ればホルモン定食の完成で、味はお店と変わらず美味しいですね!
食後に散歩をしよう!

お昼ご飯の片づけを済ませた後は、少し運動がてらに木曽駒冷水公園内を散歩しましょう。

丁度キャンプサイトの裏手には階段があり、河原へ降りれるようになっています。

キャンプ場内は富山に比べて雪は少ないですが、河原までおりるとさすがに一面雪景色で綺麗ですね。
仲間が合流!

13時頃には今回の木曽駒冷水公園に訪れる際にInstagramで情報共有をしていただいた、キャンピングカーのフォロワーさんに挨拶をしましょう。
お話を聞くと1月5日からずっとこちらに滞在しているらしく、毎朝リールで木曽駒冷水公園の朝の路面状況や気温などをリールにて流しておられたのが凄く参考になったんですよ。

また、富山からの職場のキャンプ仲間も13時半頃にようやく合流です。

各々テントを張りながら、焚き火用の薪割りなどして楽しそうで良かったです。
夕方には気温が氷点下に!

キャンプ仲間も合流して話し込んでいると夕方になって徐々に気温が下がり始めます。

さすがに寒くなってきたので、アルパカプラスに火をつけて暖をとっていきますが、やっぱりアルパカプラスは火力もあって暖かいですね。
ただ、明日の日中まで氷点下なので灯油を大事に使うよう火力は抑え目です。
ALPACA アルパカプラス
夕飯におでんなどを食べよう!

そして、夕食には少し早いですがアルパカプラスで暖をとりながら、そのうえでおでんを温めていきましょう。

そして、おでんを食べ切ったら汁をそのまま利用して、下処理してきたホルモンを入れてホルモン鍋です。

最後はうどんも投入して汁もすべて美味しくいただきましたよ。
こうした料理の三段切り替えをすることで、洗い物も減らすこともできるし汁を捨てる必要もなくなるのでキャンプでは大事なことですよね。
シリカノユに入ろう!

早めに夕飯を食べ片付けも済ませたので18時頃からお風呂に入りましょう。

今回利用するのは木曽駒冷水公園のシリカノユです。

ここは外にある掲示板に何時に利用するかを記入して、無人レジで1時間の貸切料金1,000円を支払えば誰でも利用できますが、脱衣所は暖房もなく足が悴みます。

そして20分ほどでお風呂に入れるくらいのお湯が貯まり、夫婦でポカポカに暖まることができましたよ。
テントに戻ろう!

寒かったのでかなり長湯をしてポカポカ状態でテントに戻りますが、辺りはすでに真っ暗で星も綺麗に見え始めています。

そしてテント内に入ると弱くストーブをつけているのに、幕内は氷点下2℃と信じれない気温になっていましたよ。
ビールを飲もう!

そして、長風呂で体が温まったあとは氷点下の外に出していてキンキンに冷えているビールをいただきますよ。

外は極寒ではありますが、風呂上がりという事もあって冷えたビールが旨すぎますね。
宴会を始めよう!

ある程度飲んでいたら、他のメンバーもお風呂を上がったらしく幕内で宴会のスタートで2時間ほど楽しい時間でした。

そして21時頃にはお開きにして皆で片づけを済ませていきますが、管理棟兼売店のつららが凄いことになっています。

その後は夫婦でダラダラ過ごし22時頃には横になって本日のキャンプは終了です。
木曽駒冷水公園(二日目)

深夜に一度トイレに行ってあまりの寒さに中々寝付けませんでしたが、翌朝は6時頃に目を覚まします。
外へ出てみるとあたりはまだまだ真っ暗ですね。
テントをダウンサイジング!

そして、コーヒーを淹れようと思った矢先、テント内に置いていたペットボトルの水が幕内が氷点下14度になっており完全に凍っています。

また、ストーブをつけても幕内が温まるのに時間がかかるのでサーカスのフロントフラップを外してテントのダウンサイジングを図りましょう。
ベーコンとポテトの炊き込みごはんを作ろう!

テント内の体積を小さくした後はカップスープの素を使って手軽にできて美味しいベーコンとポテトの炊き込みごはんを作っていきましょう。

カップスープの素だけでもできますが、自宅で小さく切ったベーコンを持ってくると、食感も楽しめてより美味しく感じられますよ。
食後のコーヒーを淹れよう!

朝食を美味しくいただいた後は、ストーブで溶かした水でようやくコーヒーが作れそうです。
お湯を沸かした後はミュニークのテトラドリップでコーヒーを淹れていきましょう。

テトラドリップなら持ち運びも便利で使いやすく、寒い中美味しいコーヒーが飲めて身も心もようやく温まりました。

その後は氷点下の極寒の中で撤収を済ませて、9時半頃には木曽駒冷水公園を後にしましたよ。
ひらゆの森で温泉に入ろう!

木曽駒冷水公園を後にして、帰り道に寄ったのが中間地点にあるひらゆの森です。
筆者は何度も利用した事がある温泉ですが、昨日は温泉に入らなかったのと体を温めるために雪見風呂を堪能してから、帰路につき今回のキャンプは終了です。
格安キャンプ費用【木曽駒冷水公園】
2026.1.28~1.29
- 木曽駒冷水公園:無料
- 貸切風呂:1,000円
- ひらゆの森:1,400円
- 食材費:1,848円
- ガソリン:3,289円
総合計:7,537円
今回は氷点下10度以下の極寒キャンプでしたが、暖房設備をシッカリ準備しながらお風呂も2回入ってこの金額なら格安ですね!