クマ出没昨年の倍!キャンプで持ってて安心な熊よけグッズ7選!

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残暑が厳しい8月ですが…

 

朝晩は多少は涼しくなってきたように感じます。

 

また、標高の高い山間部のキャンプ場では、元々平野に比べて涼しいので過ごしやすくなってきているので助かりますね。

キャンプで熊に遭遇!

そして、これからの季節である秋は当然ながら、気温や湿度も下がり行楽やキャンプといったアウトドアにも最適な季節です。

 

しかし、秋のこの時期には熊に遭遇する確率が増えますし、山間部のキャンプ場に向かう途中には至る所に熊に注意の看板をみかけます。

 

今年、富山ではクマの出没件数が昨年の2倍になっており、昨年駆除された親クマのコグマがみなし子になった為、人間への危険を学習していない若いクマの出没が増えているそうです。

熊の種類

日本に生息する熊の種類としては、本州と四国に生息するニホンツキノワグマと、北海道に生息するエゾヒグマの2種類です。

ニホンツキノワグマの生態 

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ニホンツキノワグマは本州及び四国の森林に生息し、夜行性で昼間は樹洞や岩の割れ目、洞窟などで休む事が多いが、果実が豊富な秋などには昼間でも活動するので注意をする必要があります。

 

また、夏季には涼しい標高2,000メートル以上の場所で生活をしていますが、冬季になると標高の低い場所へ移動し冬眠する事が多いので遭遇率が高まるのはこの時期といえるでしょう。

 

近年では環境により動物を捕獲して食料とする肉食の傾向も存在すると考えられおり、偶発的に人間を殺傷してしまう例もしばしば報告されているみたいです。

エゾヒグマの生態

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エゾヒグマは北海道に生息するクマで、日本に生息する陸上動物としては最大の動物です。

 

また、北海道の森林および原野に生息し、雪のない夏季から秋季にかけては中山帯と高山帯にも活動領域を広げ、活動時間帯は昼夜を問わず一定せず、休息場所は特に決まっていない為遭遇する場所が判断しにくいは怖い限りです。

 

エゾヒグマと遭遇し負傷もしくは死亡する事例もたびたび発生しており複数の被害を出した事例も多く、集団の人間を捕食対象として認識し、計画的に執念深く追尾し、捕らえ、捕食し、さらに遺体を持ち帰り食用として保存までする事があるそうです。

 

Σ(;゚Д゚)!?

 

ヒグマは恐ろしい…

熊に遭遇しないように安全にキャンプをする方法

以上のように、熊の生息域は基本的には山林や原野の事が多いので、山から遠い市街地に近い沿岸部の臨海キャンプ場が比較的安全といえるでしょう。

 

もちろん、海のそばでもクマの目撃情報があるので完全とはいえませんが、絶滅している九州であれば熊被害はありませんし、熊の目撃が増える晩夏から晩秋にキャンプをしなければ安全だと思います。

 

ただ、これから快適である秋の季節のキャンプを辞めたり、九州のキャンプ場や、臨海キャンプ場の使用だけでは物足りませんよね…

 

そこで…!

持ってて安心なクマよけグッズ7選! 

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【山間部でキャンプをする=キャンパー自身が熊のテリトリーで立ち入る】を前提に、考えてキャンプをする必要があると思いますので、今回は熊除けグッズなどをご紹介してきたいと思います。

 

自分も知らなかったのですが、最近では結構種類も出ているんですよ!

熊よけ鈴

こちらは自分が持っている唯一の熊除けグッズで、登山をされる方を中心に所持されている方は非常に多いと思います。

 

しかし…

 

以前であれば、『しゃんしゃん』という鈴の音がクマを警戒させる効果があるとされてきましたが、鈴の音に慣れたクマには逆効果で、美味しいご飯を持った人間が訪ねてきたことを、クマに知らせるようなものと言われたりしています。

 

ただ、これは過去に人間の残飯に有りついたなどの経験がある熊の場合で、子クマや人の怖ろしさを熟知するクマに対しては、熊よけ鈴が依然効果的なんでしょうね。

チャムス  熊よけ鈴 
by カエレバ

また、最近では100均でも熊除け鈴は売っていますし、チャムスの熊除け鈴はカラーバリエーション豊富で安めなので、キャンプの際はお守り代わりに1つ携帯しておいても良いかもしれないですね。 

熊撃退スプレー

熊除けグッズで最大の効果があるのは熊撃退スプレーです。

 

また、1万円前後と若干高額なスプレーですが、登山中のクマ被害を確実に抑えたい人にとっては必須な熊除けグッズだと思います。

 

スプレー成分に唐辛子エキスが含まれたスプレーでオレンジ色の安全クリップを外し、ガス発射口を攻撃してくる熊の顔に向け(目を中心)発射レバーを押し下げ発射します。

ガードアラスカ 熊撃退スプレー 

 

by カエレバ

飛距離は約5m~6mとなり、風向きによって多少飛距離は異なりますが、発射持続時間は約9秒となり、ガスが無くなるまで、数回に分けて発射できますよ。  

クマよけ線香 

キャンパーならご存じの方が多い、林業向け防虫線香である富士錦のパワー森林香の獣除け線香になります。

 

害獣対策に通常の線香原料に唐辛子粉末を練り込んでおり、臭覚に敏感な獣に効果的
通常の線香と比べて厚み1.5倍で効力アップしていますよ。

 

また、煙の量がちがうため広いエリアでの獣害対策や、またはベランダや庭先などの獣避けなど、幅広くご使用頂ける燃焼時間は、約5時間半~6時間になっているので、通常の蚊取り線香と使い方は一緒です。

富士錦 パワー森林香 獣(ケモノ)よけ線香セット
by カエレバ

そして、通常のパワー森林香と一緒で風向き次第のところはあるので、出来る限りキャンプサイト対角2カ所くらいで使用するのがおススメですね。 

ウルフ尿 

ウルフピーはシカ、クマ、イノシシ、野犬などの天敵である狼の尿100%の動物除けリキッドを浸みこませた物です。


野生の動物はテリトリーにマーキングをして互いの存在を知らせる習慣があり、このマーキングの習性を利用して狼を天敵とする動物を寄せ付けなくします。


そして、狼の尿だけを使用し添加物を一切使用していませんので、自然に優しい天然の動物除けと考えても良いですが、多少臭いがするのは我慢です。

 

また、凶暴なクマにとっても一応、狼は恐ろしい存在で、クマの本能的な危機意識を利用した熊よけグッズですね。

害獣忌避用品 ウルフピー4袋入り 
by カエレバ


原液そのままではなく、小さな容器に入れて吊るして使うだけでクマは狼の存在を察知し、ここが危険であることを認識します。

ホイッスル 

行き当たりばったりと遭遇したクマに聞かせて驚かせて追い払う目的や、周辺の人々にクマ遭遇やクマ被害を知らせる目的でも使えるホイッスルです。

 

見た目はスリムでハイキング中に首にかければアクセサリーにもなり、熊よけグッズの中では、とても安価に求められますよね。

 

クマと出くわしてすぐ、クマに向かってピーっとホイッスルを吹き鳴らし驚いたクマが逃げれば良いですが、キチンとクマから後ずさって、その場からすぐに離れる必要があります。

熊除けアルミホイッスル 
by カエレバ

また、リール式のカラビナにホイッスルが付いているので、いざという時に口元に伸ばして使え、山岳部等で熊が出没する地域における熊よけ対策としての必需品です。

ラジオ 

別段特別な装備ではありませんが、誰もいないキャンプ場などでは日中ラジオを付けて人間がいる事を熊に知らせる必要があります。

 

もちろんラジオで撃退とはいかないですが、人がいるとして熊がよってこなくなるという事から、人気の少ないキャンプ場などでも効果的にラジオを活用している事が多いですね。

ポータブルラジオ 防災ラジオ 
by カエレバ

また、様々な機能(ラジオ、LED電灯、充電器)として使えるため、そばに1台を置くと安心でき、更にソーラー充電機能と乾電池が使えるため、防災用としても非常に使い勝手が良いですね。

サバイバルナイフ

日常の場面でも、アウトドアの料理のシーンでも、色んなことに使えるサバイバルナイフは対クマの護身用としても最適です。

 

普段携帯することはできないですが、キャンプでいざという時の熊よけ、クマ対策には持っておくだけで安心が出来ますよ。

 

自分も山歩きやキャンプ時には腰に携帯している事が多いですね。

モーラナイフ コンパニオン ヘビーデューティ ステンレス 
by カエレバ

ただ攻撃用に使うよりは逃げを優先し、クマが近づくようなら鋭利なナイフを振り回したり、どうしても逃げれない場合には一本持っているだけで安心感が違います。

 

中には、小型のツキノワグマ程度なら仕留める事ができる強者もいそうですけどね~w

まとめ 

上記でご紹介したように、熊除けや熊対策グッズがいくつかある事が分かりますね。

  • 熊よけ鈴
  • 熊撃退スプレー
  • クマよけ線香 
  • ウルフ尿 
  • ホイッスル 
  • ラジオ 
  • サバイバルナイフ

しかし、キャンプ時でのクマ除けと言えるものは…

 

クマよけ線香・ウルフ尿・ラジオの3点で、熊よけ鈴は移動時、スプレー・ホイッスル・ナイフに関しては遭遇時グッズになりますので、安心してキャンプをする為には不安感は拭いきれませんね。

 

そのため、熊の出没があるエリアでは基本的にキャンプをしない事が一番の対策だと思いますので、 まずは遭遇しないようなキャンプを心掛けるべきです。

 

それでは、皆さんのキャンプライフの参考になりましたら幸いです。 

 

 

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