冬キャンプ憧れの薪ストーブ!メリット&デメリットを真剣に考えてみた!

今日は冬至ですね!

 

夜の時間が1年で一番長くなる一日ですが、今日から2月までくらいが本格的に冬本番なイメージがあります。

 

そんな寒い中でも、Twitterなどを見ているとキャンパーの方が冬キャンプを楽しくエンジョイしているツイートをよく見かけ、非常に羨ましく感じている今日この頃です・・

 

※被害妄想のように自分以外、皆キャンプに行っているんじゃないかと思うほど・・w

 

ただ、寒い時期の冬キャンプに欠かせない生命線なのが暖房器具なんですが、以前の記事でもご紹介した通り、キャンプで使用する暖房器具については、灯油、ガス、電気、薪などの暖房器具がありますが、この年末年始の長期キャンプで使用する暖房では、薪ストーブの比率が高くなってくるように感じます。

 

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そして

今回は冬キャンプの憧れ!薪ストーブについて考えていきたいと思います。

 

何故か・・

実は先日、今年ブログを頑張ったご褒美に、自分(一応家族)向けに、クリスマスプレゼントを買っちゃいました。

 

( ´艸`)

 

ちなみに、買ったのは一応薪ストーブも使えるテントです。

 

そういう事もあって、今回も真剣に薪ストーブについて考えていきますよ~♬

 

それでは、

薪ストーブのメリットを考えてみましょう!

 

①圧倒的な火力による暖房性能!

薪ストーブは、灯油ストーブや、電気、ガスに比べ物にならないくらいの火力を誇りますし、分かりやすく一般的な灯油ストーブの約2~3倍くらいの熱量があると考えて良いと思います。

 

ですから、一般的な小型灯油ストーブが木造6帖用であれば、薪ストーブの大きさにもよりますが12~18帖くらいは難なく暖める事ができる性能で、実際に利用している方の話しを聞くと、外気温が0℃でもテント内は28℃くらいで半袖で快適に過ごしているそうです。

 

皆さん、テントと聞くと寒そうと思われるかもしれませんが、住宅屋の自分からすると断熱材が入っていない築30~40年以上前の家と、Q値(熱損失係数)C値(隙間相当面積)変わらないかもしれないですし、下手に大きい住宅よりも、暖める空間が少ない分テントの方が暖かいんですよ~♬ 

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②火力が高いため調理使用が可能!

コレは、ガスストーブや灯油ストーブでも同じく調理は可能ではあるのですが、違いは圧倒的な火力からくる調理スピードが段違いという事!

 

また、サイズ的にも大きい物が多く同時に2種類の調理も可能ですから、自宅並みでの調理をすることが出来るのは嬉しいですね。

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③炎を見る事で癒し効果が絶大!

薪ストーブでガラス面があり、燃え盛る炎を見ている際には誰もが不思議と感じる癒し効果はのんびりと楽しむキャンプには最適です。

 

焚火でも言える事なんですが、人間は炎の揺らぎを見ているだけで癒されるらしく、猿から進化した過程での火は必須ですし、野宿際は獣から身を守るために炎が必要といった、長年のヒトのDNAに刻み込まれているのかもしれないですね。

 

また、この不思議な感覚を科学的に説明すると【1/fゆらぎ】で表す事ができるみたく、私たちの心臓の音、ろうそくの炎のゆれ、波の感覚、雨音などのいずれも一定のようでいて、実は予測できない不規則なゆらぎは、人間にとって心地よいと感じたり、心からリラックスできるみたいです。

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という具合で、薪ストーブのメリットが分かったと思います!やっぱり薪ストーブ素敵だし購入しようかな?と考える前に・・・
 

それでは、

薪ストーブのデメリットはどうなんでしょうか?

 

一般的には、デメリットに関してもキャンパーの皆さんご意見が色々あるとは思いますが、個人的に思う事は・・・

 

①薪ストーブ自体が大きすぎる!

実は冬キャンプは夏キャンプとは違って寒い分、防寒用に荷物が増える傾向にありますので、薪ストーブ自体もそれなりの大きさがありますので、車に積載が十分とれない場合は薪ストーブを投入する事は現実的ではないかもしれませんね。

 

そして、テント内で使う薪ストーブなら、更に本体以外に煙突も必須になってきますので、その分の持ち運びも考えないといけませんが、なかには本体の中に収納できるタイプもあるので、購入時には煙突をどう収納するのかも考える必要がありますね。

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②薪代がかかりコスパが悪い!

この燃料費としての薪代がかかるのは、他の暖房機も一緒ですが1日7~8時間を使うと想定して2泊3日なら、灯油ストーブだと4~5ℓ(350~400円)、ガスストーブだと4~5缶(400~500円)、電気ストーブならAC電源サイトの利用料(1,000円~2,000円)、薪ストーブだと薪4~6束(2,400円~3,600円)程度かかり、断然コスパが悪いわけです。

 

ただ、そもそも焚き火をする際にもかかってくる費用で、冬以外は暖を取る必要が無く焚き火が無くても過ごせるのに、皆さん2~3束購入されて焚き火=アクティビティの一環とされているので、そこまで問題にはならないように感じます。

 

特に我が家の場合は、自然を満喫するために比較的不便な無料キャンプ場や格安キャンプ場を利用する事が多く、その分宿泊費が浮くので燃料費はあまり気にはならないですね。

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③大きさによって薪割りが必要!

基本的なサイズの薪ストーブなら、そのままの薪の大きさで十分使う事は可能ですが、問題は着火させるまでの火口、焚き付け+αの細めの針葉樹の薪があった方が良いと思います。

 

その為、小型の焚火台でも一緒ですが細めの薪を用意するために、場合によっては薪割りが必要になる可能性がありますので、薪割りが出来る準備も一応必要になると考えておいた方が無難でしょうね。

 

④設置&撤収に時間がかかる!

それなりのベテランキャンパーなら、テント以外の全ての設営は約1時間あれば出来ると思いますが、追加として出てくるのは薪ストーブの設置&撤収です。

 

実際自分は薪ストーブを設置&撤収した事無いので、他のキャンパーさんの話しで推測するしかありませんが、問題は設置よりも撤収の方だと思いますし、特にチェックアウト時間が10:00と比較的早いキャンプ場の場合は大変です。

 

理由は、冷めてからじゃないと片付ける事が出来ない事と、片付ける際に煙突の清掃、炉内の灰の片付けなどがあるため、朝にのんびり薪ストーブで暖を取る事が難しいように感じます。

 

対策としては、チェックアウトが遅めのキャンプ場か、そもそもチェックアウト時間に縛られない無料キャンプ場を選択したり、朝の撤収をスムーズに行う為に、薪ストーブ以外の暖房を用意する必要があります。

 

⑤薪をくべ続ける必要がある! 

灯油やガスなどのストーブの場合は燃料がなくなるまでは、問題なく暖房効果を持続させる事が容易ですが、薪ストーブの場合はある程度火の番をしないといけません。

 

普通に考えれば分かるのですが、薪を燃料にしている以上薪が燃焼し終わったら火力が落ちる為、常に薪をくべ続ける必要性がありますので、そういった面でも不便な点があります。

 

以上の事を考えると・・

確かに薪ストーブの欠点はメリット以上に多く、薪ストーブの導入を見送ってします方が多いのも頷けますね。

  

ただ、そもそも何故!?

薪ストーブを使う人がこんなに多いのか?と不思議に思いますよね。

 

以前も述べましたように、キャンプ=『不便を楽しむ娯楽』という考え方であれば、寒くテントの中に閉じこもる時間が長い冬キャンプにとって、薪ストーブはある意味冬場に楽しめる娯楽の一種なんでしょうね~♬

 

 

それでは、皆さんのキャンプライフの参考になりましたら幸いです。 

 

 

ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

 

 

 

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