昨今のキャンプブームにより、各社から心躍るような素敵なキャンプギアがたくさん発売されているんです。
自分がキャンプを始めた10年程前から見れば、多種多様で各特徴を持ったキャンプギアギアが増えて個人的には嬉しい限りです。
ただ、多種多様のキャンプギアが出て来ると実際どうなの?と思われる事も多いと思いますので、コチラのコーナーでは我が家で使用しているキャンプギアのレビューをまとめていきます!
そんな中、今回紹介するのは…
モーラナイフ コンパニオン ヘビーデューティー
我が家で、最初に購入したド定番のナイフで、ブッシュクラフトの本場とされるスェーデン、モーラ地方で生まれたコストパフォーマンスが非常に高いナイフです。
また、主な使い方はブッシュクラフトですが、皆さんブッシュクラフトってどういう事かご存じでしょうか?
ナイフといえば、皆さんが思い浮かべるのは森林でのサバイバルだと思いますが…
サバイバルは困難な状況を越えて生き残る事ですが、ブッシュクラフトは森林等での自然環境における生活の知恵的な事なんです。
そのため、火が付きやすいように着火の際フェザースティックを作ったり、薪割りなどといった生活の知恵としてナイフを上手く活用するわけなんですよ。
Ⅰ.基本仕様
そして、自分が愛用しているのはモーラナイフ コンパニオン ヘビーデューティーですが…
正直、モーラナイフは種類が多過ぎるんですよね。
ちなみに、勘違いされている方がいるかもしれませんが、モーラナイフとは商品名ではなくメーカー名なんですよ。
Heavy Dutyステンレス
柄素材 :ラバー
刃素材 :ステンレススチール
刃長 :約104mm
全長 :約224mm
刃厚 :約3.2mm
重量 :104g(ナイフのみの重量)
付属品 :プラスチックシース
生産国 :スウェーデン
そんな中自分が選んだのは、キャンプなどで薪割り用に購入したため、タフな使い方が出来る刃厚が3.2㎜で分厚いヘビーデューティーなんですよ。
また、モーラナイフの刃に関してはステンレス製とカーボンスチール製の2種類があるのですが、ステンレス製はメンテナンスが楽ですが、カーボンスチールは基本鉄ですから錆びやすいです。
※錆びないように黒錆加工をする方法があります。
⇩黒錆加工の記事です⇩
ただし、刃を砥ぎやすく切れ味を上げやすいのはカーボンスチールなので、メンテナンス性を考慮して、選択する事をおススメします。
Ⅱ.価格
メーカー希望小売価格:2,860円
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モーラナイフ コンパニオン ヘビーデューティーのステンレス製の定価は2,860円で、下記のカーボンスチール製が2,640円ですので、この価格差をどう考えるかだと思います。
また、モーラナイフに関しては先程も説明したようにスタイルに合わせて、バリエーションが多彩で、価格帯も2,000円以下~8,000円前後ですので、まずはどういった使い方をしたいのかを考えて購入する必要があります。
そして、モーラナイフのもう一つの特徴としては、多種多様なデザイン&カラーバリエーションがありますので、お子さんの教育に可愛らしい色合いでナイフ自体も軽めなコンパニオンナイフがあるのも良い点です。
Ⅲ.モーラナイフの種類
また、比較的初心者でも使い易い使い易いモーラナイフを紹介します。
モーラナイフ コンパニオン ヘビーデューティー(カーボンスチール刃)
まず最初に紹介するのは、同じモーラナイフ コンパニオン ヘビーデューティーでも、刃がカーボンスチール製の物になりますが、普通に使うとすぐ錆びてしまうので黒錆加工をして利用している方がほとんどですね。
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モーラナイフ コンパニオン (ステンレス刃)
モーラナイフコンパニオンは非常に軽く、ヘビーデューティーに比べて刃厚が2.5㎜と薄めですから、素人でも使い易く、ブッシュクラフトでも細かい作業をするに向いていますね。
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モーラナイフ コンパニオン (カーボンスチール刃)
同じモーラナイフ コンパニオンでもカーボンスチール製の刃は2.0㎜でステンレス製に比べて薄く、フェザースティックなどを作るのであれば、コチラが断然使い易いですし、黒錆加工すれば錆の耐性も上げれてベテランキャンパーに見えますよ。
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モーラナイフ コンパニオン スパーク(ステンレス刃)
モーラナイフ コンパニオンでも名前の通りスパークという事で、ファイアスターターがセットになっており、マグネシウムをナイフの刃で削って着火できますので、これ一つあればアウトドアを楽しむ事が可能ですよ。
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この他にも、モーラナイフ製のナイフは多種多様ですから、自分に合ったナイフでアウトドアをより快適にしたいですね。
Ⅳ.レビュー
まあ、自分がモーラナイフでやる事と言ったら、焚き火用にフェザースティックを作る事と、薪割りの2点がほとんどです。
特に、そこまでのサバイバルをしないので、蔦を切ったり、ロープを切ったりもあまりしないですね。
ただ、先日キャンプに行った際に長男がモーラナイフ コンパニオン ヘビーデューティーを使って三男の為に木刀を作ったくれました。
このように、ナイフが無くてもキャンプは出来るのですが、ナイフ1本あるだけで木を削って遊んだりと、キャンプでしか出来ない事も多々あります。
また、調理用のナイフとしては現在オピネルナイフを愛用しているので…
ブッシュクラフト用がモーラナイフ、調理用がオピネルナイフと使分けています。
そして、刃厚が3.2㎜のモーラナイフ コンパニオン ヘビーデューティーはステンレス製だし丈夫と言われますが、タフな使い方をしていると刃が欠ける事があります。
そういうときは、キチンと研ぎ直してメンテナンスする事で、2,000円ほどでコスパが良いモーラナイフですが長く愛用できますよ。
⇩ナイフ砥ぎの記事です⇩
メリット
- 安い
- 刃の種類が選べる
- カラーが豊富
- デザイン性が良い
- 耐久性が高い
- 愛用者が多い
- 鞘が付いている
デメリット
- 安っぽくみえる
- ユーザー率が高過ぎる
- 種類が多く選ぶのが困難
- カーボンスチールは錆びる
総合評価
価格・・・・・★★★★★
耐久性・・・・★★★★☆
デザイン・・・★★★☆☆
希少性・・・・★★★☆☆
携帯性・・・・★★★☆☆
使い易さ・・・★★★★★
価格は種類にもよりますが安くコスパが良いのが特徴で、柄と刃がシッカリしているので耐久性も高いですが、カーボンスチールの刃は錆ないような黒錆加工が必須になります。
デザイン性に至っては他メーカーがデザイン性を上げている分、見た目はシンプルで玩具ぽく感じるのがネックですが、相性者も多く初心者向けのナイフだと思います。
携帯性に関しては鞘も付いていますし、ズボンラインに引っ掛ける事も容易で携帯性も高く、タフな使い方も出来たりしますので使い易さは抜群ですね。
以上でモーラナイフ コンパニオン ヘビーデューティーの評価を終了しますが、あくまでも個人的な主観で評価しておりますので、記事の訂正などについてのご意見はご容赦いただけますようお願い申し上げます。
それでは、皆さんのキャンプライフの参考になりましたら幸いです。
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