格安^^キャンプへGO~!

北陸富山発!全国で格安キャンプなどの低コストアウトドアを面白可笑しく展開してます!

ハイズ スノーピークマイスター監修の家「遊箱」はタカノホームの自然素材と相性抜群!

※本ページにはプロモーションが含まれています。

自然の中で楽しむキャンプが近年ブームになっていますが、キャンプ好きの方からしたら休みだけのキャンプでは少々物足りないと思う方も多いのではないでしょうか。

 

そんな声に答えるカタチで、アウトドアメーカーのスノーピークが「野遊びできる家」を提案しているのを皆さんご存じですか。

 

今回は、そんな「おうちキャンプ」を楽しむ住まい「遊箱」の見学に嫁さんと行ってきましたよ。

ハイズ スノーピークマイスター監修設計の「遊箱」を見に行こう!

見学に訪れたのは、2021年秋にオープンしたスノーピークマイスター監修設計のハイズ「遊箱」で富山市内に展示場があります。

今回はハイズと提携している、富山県で自然素材住宅のシェアNO.1のタカノホームの営業さんに案内してもらっちゃいました。

外から見た感じは今風のお洒落な外観ですが、野遊びができる家「遊箱」とは、どんなコンセプトなのか気になっちゃいますね。

アウトドアブランド「スノーピーク」の家づくりとは!

そもそも、スノーピークはキャンプを通して「衣食住動遊」を発信している、新潟を本社とした日本を代表するアウトドアトップブランドで、自分も数多くのキャンプギアを所持しておりテントも2張り持ってます。

スノーピーク ヘキサイーズ1
by カエレバ

⇩スノーピーク ヘキサイーズ1のレビュー記事です⇩

www.a-chancamp.com

スノーピーク エントリーパックTT
by カエレバ

⇩スノーピーク エントリーパックTTのレビュー記事です⇩

www.a-chancamp.com

 

そして、スノーピークのキャンプギアはどれも洗練されたデザインで、機能性も高く住宅ではどのような提案をしているのかワクワクしてしまいますね。

スノーピークのアーバンアウトドア事業とは!

スノーピークのアーバンアウトドアとは、急ぎがちな都市生活を自然のリズムを感じて生きるように、都会にいても身近に自然を感じることができる住まいや暮らしの提案らしくキャンプ好きな方にはピッタリですね。

 

ハイズの「遊箱」では、そうしたアウトドアスタイルを生活スタイルに上手く調和できるように設計されており、全国に数十カ所のショールームが展開されているんですよ

ハイズ スノーピークマイスター監修の家「遊箱」は人生を楽しむ為の家!

「遊箱」とは、自然を感じる心地よい時間を、週末のキャンプの時だけではなく平日でも味わえるよう設計されており、外で使うキャンプギアを家の中での日常的に使えるのは良いですよね。

 

我が家にもたくさんキャンプギアがありますが、日常的に使えれば一石二鳥で羨ましい限りです。

 

また、自然を上手く取り入れたプランニングでは、気持ちのいい風や、暖かい太陽、綺麗な月を、もっと身近に感じられるよう自然を楽しむ工夫が、あらゆるところに散りばめられており、キャンプから得た「遊」を日常に取り入れた「遊箱」は、人生を楽しめる魅力が沢山詰まっていますよ。

「遊箱」で暮らしの問題点を解決しよう!

キャンプ好きの我が家は子供4人の6人家族ですが、最近は子供の成長と自宅の居心地が良すぎるからか一緒にキャンプに行ってくれず、同じような悩みを抱えているキャンパーも少なく結構いると思います。

 

もちろん、wifi利用のゲームやYoutubeが楽しいのは分かりますが、本来なら外での野遊びも面白く創意工夫を凝らしての遊びを、住宅を通して教えてあげるには「遊箱」は最適の家ですね。

 

また、「遊箱」では子供の就寝後に大人も楽しめる設計や、趣味を楽しめるような工夫がされているので、日頃から豊かな生活をおくる事ができますよ。

人生を豊かにする「遊箱」4つの設計コンセプト!

それでは、ハイズスノーピークマイスター監修の「遊箱」で、日頃からアウトドアを楽しむ4つの設計コンセプトの魅力を、タカノホームの営業さんからお聞きしたのでお伝えしちゃいます。

【魅力1】DOMAで外との境界線をなくそう!

「遊箱」の最大の特徴が、この大きな土間スペースで近年の住宅高気密高断熱化により窓の内と外の境界線が自由度を奪う事に繋がっているそうです。

 

そこで、大きな土間を作る事で遊びの空間を確保したり、外で使うキャンプギア、自転車、釣り竿などの趣味スペースを作れ、家族とコミュニケーションを取りながらメンテナンスを楽しむ事もできそうですね。

 

また、キャンプギアや趣味の物を飾って日頃から眺めている事で、より外へ遊びにいきたい気持ちにさせてくれるので、物置きに置きっぱなしになる事も防げそうですね。

【魅力2】MADORIで自然を取り入れよう!

住宅設計で採光をとる事は当たり前の事らしいですが、「遊箱」では外の繋がりを強調するだけではなく、大きな吹き抜けを設け自然に光が差し込むような家づくりが特徴的です。

 

あくまでも普段の生活がしやすい事が大前提なうえ、自由に楽しめるような工夫が詰め込まれているので、毎日の家事が大変な奥様も満足できる住宅に仕上がっており嫁さんも欲しいと言ってましたよ。

 

そして、使いやすい動線で時短に繋がって得られた時間を使い、自分の好きな趣味に没頭してみるのも良いですね。

【魅力3】GEARは内外兼用で楽しみ倍増!

スノーピークのキャンプギアには「HOME&CAMP」というコンセプトがあり、キャンプフィールドはもちろん、お家使い、そしてキャンプ、ピクニックなど、お家のインテリアにも馴染むデザインのギアが数多く販売されています。

スノーピーク ガーデンユニットテーブル ウッドトップセット
by カエレバ
スノーピーク FDチェアワイド グレー
by カエレバ

家具とアウトドアギアが兼用になっているスノーピークギアなら外に持ち出し、天気の良い日は庭でランチをしたり、キャンプで野遊びをしたりと外で楽しむ事ができるのは大きなメリットですね。

 

また、「遊箱」で建築の場合は30万円分のスノーピークギアを購入できるので、キャンプ好きには堪らないサービスですね。

 

⇩スノーピーク「HOME&CAMP」の記事です⇩

www.a-chancamp.com

【魅力4】MATERIALを取り入れて自由度を高めよう!

長く生活していく間において、急に棚が欲しくなったりしたり、画びょうを刺したい時に欠かせないのがMATERIAL「素材」です。

 

子供の成長に合わせて家の中の必需品もおのずと変わりますが、そんな家族の使い勝手に合わせてカスタマイズする際に重要になるのが、アクセント代わりのOSB合板仕上げなんですよ。

 

「遊箱」ではライフスタイルに合わせて、DIYで家族が楽しく家づくりが出来るような工夫がされているので安心ですね。

ハイズ「荒川モデルハウス」はキャンパー目線で野遊びできる!

キャンプ好きな筆者がハイズの「荒川モデルハウス」を見学に訪れ、一番羨ましいと思ったところは屋内との繋がりのある大きな屋久杉材のウッドデッキスペースです。

我が家のコンセプトも同じで8帖ほどのパティオを作っていますが、ハイズ「遊箱」のウッドデッキは広く、芝生のガーデンスペースを含め住宅のとの一体感もあり、まさしく庭も含めての野遊びができるようになっているんです。

また、キャンプを年30~40泊ほどする筆者が一番悩んでいるのはテントやキャンプギアを片付けておくスペースですが、ハイズ「荒川モデルハウス」の物置きは4畳半ほどあり、DIYで棚などをカスタマイズできる仕様になっているのは有難いですよね。

 

これだけ収納スペースがあれば、いくらでもテントやキャンプギアがしまえそうですが、買いすぎると嫁さんに怒られますので、キャンプ用品以外にも色々と入れても良さそうですねw

そして「遊箱」の屋内はテーブル、チェア、食器に至るまでスノーピークギアになっており、日頃からギアを使っての生活はワクワク感が半端じゃないですよ。

ハイズ「荒川モデルハウス」の間取りは15年前に建てた我が家と同じく、土間を取り入れ吹き抜けもあるので、自然と外へ遊びに行きたい気持ちにさせてくれるほど素敵すぎて、嫁さんにもう一度家を建てたいと言われちゃいました。

「遊箱」とタカノホームのコンセプトが類似!

富山県でハイズの「遊箱」パートナーショップは十数カ所ありますが、今回はその中でも富山県で自然素材住宅シェアNO.1のタカノホームの営業さんにご案内頂きました。

 

そして、タカノホームの特徴などをお聞きすると、「遊箱」とタカノホームのコンセプトは結構似ているんですよね。

 

ちなみにタカノホームは「光と風と緑と…」をテーマに、自然と調和し、安心安全でいつまでも健やかに生活していただける住環境の創造を探究しているとの事なので、自然素材住宅らしいコンセプトになっていますよね。

 

そういう意味では、スノーピークマイスター監修・設計の野遊びできる家「遊箱」をせっかく建てるなら、キャンプにも適した自然素材を熟知した会社で家づくりを検討してみるのが最適なんでしょうね。