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焚き火に強いタープなら!ポリコットン素材タープ9選!

夏のキャンプ以外は、意外と朝晩は冷え込みが厳しく感じますよね。

 

特に朝晩の冷え込みが10℃を下回る冬キャンプは、焚火の炎が心地良いものです。

焚き火に強いタープなら!

それに、焚火の炎を見ていると暖かく不思議と落ち着きますが…

 

危険性のある火なので、含水率が高い木材を使うと爆ぜたり強風が吹くと火の粉が舞ったりとして、ビックリする事が多々あります。

焚火のリスク 

そんな中、気をつけないといけないのが、その火の粉からのテントやタープへの燃え広がりで、ポリエステルやナイロン素材のタープやテントだと火の粉がかかるだけで溶けて穴が簡単に開いちゃうんです…

 

エエッ!?

 

Σ(;゚Д゚)!?

 

そうなの?

 

 なので、ポリエステル系素材のテントの場合は…

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焚火台はテントから離して置いて、焚火の際は更にキャノピーから2mくらい離して焚火を楽しんでいる事が多いです。

 

 

また、ポリエステル製のタープを使用する事もありますが、その場合もテントと同じく距離を取って焚火をしているのですが、今回は修理中だったのでタープはありませんね。

 

⇩そのスノーピークの修理記事です⇩ 

www.a-chancamp.com

 

そして、夜の焚火の際に風が強いと…

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テントから離れているし多少火の粉が飛んでも大丈夫ですが、タープも無く遮るものがないので寒い訳です。

 

そもそも、暖を取りたくて焚火をしているのですが…

 

( ノД`)シクシク…

 

寒い…

 

ただ、この場合雨が降ると焚火ができず寒いので、寝袋でイモムシ状態になってしましますw

タープの素材

以上の理由から、炎(焚き火)に強いタープが欲しいとなっちゃいますよね!

 

しかし、通常のタープってそんなに焚き火に弱いのでしょうか?

 

そもそも、タープの素材はどういったものがあるのでしょうか?

ポリエステル

最もスタンダードな素材で、キャンプ用のテントやタープであれば、現在販売されている7~8割のテントがポリエステル素材のように感じます。


理由としてはコストパフォーマンスや軽量性、強度などのバランスに優れており、テント類の素材の中では最も吸水性が低く、濡れた際にも重さがあまり変わらないのが良い点です。

 

耐火性能として255℃から260℃で溶解するので、火の粉ですぐに穴があくモロさはデメリットかもしれませんね。 

ナイロン

ナイロンもよく聞く素材ですが、もともとは女性のストッキング用として使われたのが始まりで、石炭と水と空気から作られ、鋼鉄よりも強く、クモの糸より細い、というのが当時のキャッチフレーズだったみたいです。

 

また、ポリエステルよりも軽いため、軽量が必要な登山用途のテントによく使われていますが、ポリエステルと比べるとコストはかかります

 

耐火性能はポリエステルと似ており、溶融点が215℃から220℃一番低いので火には弱いです。

コットン(綿)

衣類などで良く使われていますし、身の回りに多い素材で科学繊維にはないナチュラルな風合いがあり、空気が通る隙間があるため結露しにくいこと、燃えにくいことなどがメリットですね。


また綿は水分を含むことで膨張することにより、生地の密度が上がって雨を防ぐ仕組みになっていますが、強い雨が長時間降ると保水量に限界がきて雨漏りになってしまうデメリットがあります。


そして注意すべき点は、濡れると非常に重くなりキチンと乾燥させないとカビが発生する事なります。

 

ちなみに耐火性能は溶解しにくく235℃で分解し、約275℃~456℃で燃焼する性質なので、火の粉が掛かってもすぐに払えば穴が空く心配は少ないですね。 

ポリコットン(TC&VC素材)

ポリエステルとコットンを混ぜた素材で、ポリコットンやテクニカルコットンとも呼ばれ、ポリエステル40%~65%と、それ以外の素材にコットンを使用しています。

 

その事から、コットンのメリットを保ったまま、軽量で扱いやすくした生地で化学繊維とコットンの長所が両方あります。


また、日本の高温多湿な地域性を考えると、コットンよりもこのポリコットンの方が向いていると言えますが、濡れると重くなることと、早く乾燥させないとカビが生える事はコットンと一緒です。 

 

耐火性能に関しても、コットン100%素材の方が強いですが、ポリエステルやナイロンほど弱くはないので、ポリコットンでも良いように感じます。

日本の環境 

以上の事から、焚き火に関しては、火の粉で溶けやすい化学繊維や、耐水性に難があってカビやすいコットンではなく、両方の長所があるポリコットン生地のタープが最適という事になりますね。

 

※雨が降らないならコットン100%でも良いのですがね。

ポリコットン素材タープ9選!  

そのうえで、このポリコットン生地のタープがどんなものがあるかをご紹介します。 

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DOD ヘーキサタープ 

DODからはポリコットン素材のタープが多く販売されていますし、サイズや種類も沢山あるので助かりますね。

by カエレバ

ポリコットン生地は、防水コーティングされたポリエステル生地などとは異なり、水分を吸収した際に綿素材が膨張し、雨漏りを防ぐ構造になっています。

DOD チーズタープ

DOD チーズタープはポリコットン(ポリエステルとコットンの混紡生地)を使用した5×5mの超大型タープテントです。

by カエレバ

全16ヶ所にポールとロープを付ける事のできる正方形形状のため状況に応じて自由自在に張る事ができます

DOD ムゲンタープ

DOD ムゲンタープはファスナー連結でサイズや色を自由に組み合わせられるポリコットンタープになっています。

by カエレバ

1枚ならソロキャンプ、2枚でファミリーにちょうど良いサイズに、3枚あればみんなでワイワイできる宴会スペースがつくれます。

 

何よりもポリコットンでありながら格安でリーズナブル、そしてカラーバリエーションもいくつかありますので、自分の好みにあった色合いでお洒落キャンプを始められますよ。 

FIELDOOR ヘキサタープ TC 

FIELDOORのヘキサタープ T/C ポリコットン 440x470cm Mサイズもコスパが良くてファミリーキャンプにオススメです。  

by カエレバ

このT/C生地とはポリエステル糸とコットン(綿)糸を混紡した生地であり 遮光性、難燃性、耐久性に優れています。

 

また、Mサイズの他にSサイズやLサイズもありますので使用人数を確認上、サイズを決める事が出来るのは嬉しいです。

ビジョンピークス ファイアプレイスTCヘキサタープ2 

ビジョンピークスのファイアプレイスTCヘキサタープ2で、シェイプを流線型にバージョンアップされており、耐久性が高く遮光性に優れたコットン混紡素材を使用しています。

by カエレバ

通常のテント素材に比べ、綿混紡は火の粉による穴があきにくい素材で、火の粉にも強いのでタープ近くでの焚き火が楽しめますよ。

TATONKA Tarp2TCコクーン

また、ドイツ製で長い歴史を誇るキャンプ用品専門メーカーのタトンカは高品質で安全なタープやテントの開発を長年追求しており、Tarp2TCコクーンは使い勝手も良くお洒落に使用できます。

by カエレバ

表面は撥水加工を施している為、撥水性が高くナイロン生地と違い焚火等の熱にも強い
またコットン独特の風合いは、通気性や遮光性に優れており暑い日でも涼しいキャンプライフを実現できますよ。

 

また、ポリコットン系の生地で屋外での時間を快適に過ごせ、丈夫で高品質な生地を使用し遮光性が高く、防水加工で日差しや雨から守ってくれます。

ノルディスク カーリダイヤモンド20

ハイセンスなキャンパー憧れの北欧発アウトドアブランドのノルディスクのタープカーリダイヤモンド20は最先端機能素材の使用と「限界への挑戦」を理念に掲げたタープです。

by カエレバ

ノスタルジックな印象の可愛いシロクママークとレトロな雰囲気は、流行に敏感なキャンパーに好評で、キャンプ場でよく見かけるようになりましたね。

 

また、カーリのダイヤモンドタイプデザインも、使用する人数や用途に応じて選べますよ。

テントファクトリー TCタープ470 

また、アウトドアメーカーのナチュラムでしか購入できないTENT FACTORY(テントファクトリー) のヘキサゴンタープTC470(ポリコットン) です。

by カエレバ

コットン混紡素材だけあって風合いはバッチリで近年人気のナチュラルカラーやアースカラーにもマッチするカラーリングなので、使って頂きやすいモデルになっています。

 

そして、テントファクトリーとナチュラムで共同開発したナチュラムでしか買えないTCタープで価格も格安リーズナブルなのが助かります。 

ローベンス アウトバックタープ 

デンマークのローベンスのポリコットンタープならアウトバックタープは独自開発のHydro Texポリコットン製の大型タープになっています。

by カエレバ

アウトバックシリーズのティピーと組み合わせたり、お庭でBBQ用の日よけとして使ったりとキャンピングフォーカスを越えた様々なシーンで活躍してくれます。

 

また、ガイラインポイントが16箇所もあるためいろいろなパターンの張り方を楽しめ、ゆるやかにカーブした四辺はバランス良く美しいタープスタイルを演出してくれます。 

 

⇩ローベンスのアウトバックタープのレビュー記事です⇩

www.a-chancamp.com

まとめ【ポリコットン素材タープ9選!】

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それでは、今回は焚き火にも強くて、メンテナンス性もあるポリコットン製タープをご紹介しました。 

 

我が家もポリコットン素材のタープを使っており、重さがあって設営&撤収がネックになりますが、夏の日差しを遮り、焚火の炎にも強いタープはオールシーズンキャンパーなら一枚は持っておきたいですね。

 

それでは、皆さんのキャンプライフの参考になりましたら幸いです。 

 

 

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