
2025年の年末は兵庫と滋賀と観光してきた筆者夫婦ですが、近江八幡から一路場所を移します。
向かったのは2026年の大河ドラマの舞台にもなる尾張で、名古屋観光してから里山の湯(道の駅 みのかも)で車中泊してきましたよ。
大河ドラマ豊臣兄弟!の舞台尾張に行こう!

午前中は近江観光して、午後からは一路2026年の大河ドラマ舞台の尾張まで一般道で2時間ほどかけて向かいましょう。
清州城へ行こう!

まず最初に向かったのは名古屋シンボルである名古屋城ではなく清州城です。
清州城は尾張国の守護職であった斯波義重が、守護所であった下津城(稲沢市)の別郭として建てられたのが清須城の始まりで、1555年に織田信長が那古野城(なごやじょう)から入城して天下統一への第一歩を踏み出した城です。

戦国時代の尾張の中心地であった清州は関ヶ原の合戦後に名古屋に舞台が移ることになり、平成元年に新たに再建された城なので見た目も奇麗で枯山水の庭も作られています。

そのため場内の展示も分かりやすく、天守からは街中の景色ほかに新幹線が走るさまも見えるので不思議な感覚に包まれます。
清洲公園へ行こう!

清州城の見学を終えた後は、近くにある清洲公園に足を伸ばしましょう。
五条川を挟み清洲城の対岸に位置する清洲公園は、織田信長が26歳の1560年の桶狭間の戦いに出陣する姿を模した銅像が桶狭間の方向を見据えているんですよ。
豊国神社で参拝しよう!

清州を後にして次に向かったのは、中村の百姓から天下人に登り詰めた豊臣秀吉の出生の地でもある中村公園に訪れました。
ここは明治18年、豊臣秀吉公を慕う地元の人々によって創建されました神社で、その御神徳にあやかろうと全国から訪れる参拝者から崇敬を集めています。

また2026年の大河ドラマの豊臣兄弟のドラマ館も急ピッチで作られており、令和8年1月24日(土)~令和9年1月11日(日)まで見学ができるみたいです。
名古屋市秀吉清正記念館を見学しよう!

そして豊国神社は思いのほか小さく、中村公園内を散策するにしても10分あれば見て回れる規模なので名古屋市秀吉清正記念館も見学していきましょう。
ここは豊臣秀吉、加藤清正の生誕地に建つ歴史博物館になっており、太閤秀吉の終生を絵巻風に学ぶこともできるようになっています。

また特別展示室では、テーマをかえつつ、秀吉や清正に関連する展示を開催しているので、飽きのこない工夫がされていますよ。
道の駅 みのかもで車中泊しよう!

名古屋での観光を終えて向かったのは道の駅 みのかもです。
ここには里山の湯という温泉も併設されてるので、車中泊する際にはもってこいの場所んですよ。
牛タンを食べよう!

今回の車中泊旅で食べようと、事前に冷凍して持参してきた牛タンをハイエース車内で焼いていきましょう。

そしてご飯、味噌汁、サラダを用意すれば、お手軽牛タン定食の完成で美味しくいただけましたよ。
里山の湯(道の駅 みのかも)で温泉に入ろう!

食後の片付けを済ませた後は、併設された温泉施設里山の湯に入りましょう。
ここは道の駅に併設されているので、温泉に入った後でお酒を飲んでもそのまま仮眠ができるので車中泊者にとっては有難いですね。
晩酌タイムのスタート!

サウナや露天風呂もある里山の湯をのんびり堪能した後は、車内に戻ってアイロンストーブで暖を取りながら晩酌タイムのスタートです。

車内を温めるにはガスストーブも検討したのですが、パラフィンオイルを使ったアイロンストーブの方が雰囲気もでるし煮炊きもできて便利ですよね。
Thous Winds アイロンストーブ
そして連日の旅の疲れもあるので22時頃に横になり、本日の車中泊の旅は終了です。
道の駅 みのかも(二日目)

翌朝は5時前に目を覚まして車内の空気を入れ替えて、目的地への出発準備整えて5時頃に道の駅 みのかもを出発します。
道の駅での車中泊では禁止されているところもあり問題になっていますが、国土交通省では仮眠程度なら許可されているので、朝も早めに後にする方がよいと思いますし道も空いているんですよ。
道の駅 飛騨街道なぎさで休憩しよう!

道の駅 みのかもを5時に出発して、7時前に道の駅 飛騨街道なぎさに到着です。
この後は飛騨高山で観光予定なので、その直前で休憩を兼ねて身支度や朝食を食べていきましょう。
ホットサンドを食べよう!

朝食はアイロンストーブで4w1hホットサンドソロを使ってホットサンドを作っていきますが、小さなホットサンドソロが天板にシンデレラフィットするので調理もしやすいですね。

また飛騨高山近くの山間の道の駅なので外気温はー4℃と低かったですが、アイロンストーブのおかげで暖かく調理もできて良かったですよ。
4w1h ホットサンドソロ
飛騨高山宮川朝市に行こう!

朝食を終えて8時頃には飛騨高山の宮川朝市へ向かいましょう。
飛騨高山宮川朝市は日本三大朝市のひとつで、宮川沿いに多くの店が立ち並び地元食材などを販売しています。

また年末の日曜日という事もあり多くの観光客、特に外国人観光客が多かった印象で活気があって賑わっていましたよ。
高山市三町伝統的建造物群保存地区を歩こう!

宮川朝市は凄い賑わいをみせていましたが、この時間観光したり写真を撮ったりするには三町伝統的建造物群保存地区がおススメです。
朝市は午前中しか営業していないので宮川沿いは賑わう反面、ここ三町伝統的建造物群保存地区は人がまばらなんですよ。

なので人が少ない時間帯で写真を撮りたいなら朝の早い時間が一番です。
大のや醸造で味噌汁やどぶろくを飲もう!

高山を散策しながら寄ったのは合わせ味噌の味噌汁を試飲できる大のや醸造です。
以前もここで味噌を買っていった覚えがあるので、久しぶりにくると懐かしくつい味噌2種類を買っちゃいましたよ。

また150円でどぶろくも飲んできちゃいましたw
金乃こって牛で飛騨牛の握りを食べよう!

そして飛騨高山といったら有名な飛騨牛のにぎりを食べに行きましょう。
メイン通りの三町伝統的建造物群保存地区の、こって牛は大変な賑わいで人が多く並んでいますが、通りを一つ挟んだところにあるのが姉妹店の金乃こって牛なら並ばずに買う事ができるのでおススメです。

そして、お味も一緒なので美味しく飛騨牛のにぎりをいただいちゃいました。
国八食堂でホルモンと豆腐を食べよう!

飛騨高山で2時間ほど散策したら帰る前に、高山の名店国八食堂でお昼ご飯を食べていきましょう。
国八食堂には大学生のときから30年近く通っていますが、相変わらずに人気店でオープン10分前でも行列で整理券は25番で結局1時間ほど待つ羽目になっちゃいました。

そして、頼んだのがホルモン二人前と焼豆腐で、味噌味で味の濃いホルモンは御飯がすすみ。焼豆腐の香ばしさで食が進みますね。
そして毎回思うのが来るたびに価格が高くなっていくことですが、物価高のこの時代仕方のないことかもしれませんね。
国八食堂でお腹いっぱいになったあとは帰路につき今回の3泊4日の車中泊旅は終了です。
今回車中泊費用【道の駅 みのかも】
2025.12.28~12.29
- 道の駅 みのかも:無料
- 駐車場:850円
- 里山の湯:1,240円
- 食材費:929円
- 清州城:200円
- こって牛:800円
- 大のや1,410円
- 国八食堂:3,800円
- ガソリン代:5,258円
合計費用:14,487円
今回は名古屋で2026年大河ドラマ「豊臣兄弟」の舞台を先取りできて、飛騨高山を堪能できて価格も抑えられたので良かったです!
2025年年末車中泊の旅総合計
2025.12.26~12.27
メリケンパーク車中泊:合計費用:10,290円
2025.12.27~12.28
ABホテル 湖南宿泊:合計費用:29,853円
2025.12.28~12.29
道の駅 みのかも車中泊:14,487円
総合計費用:54,630円
今回の年末の車中泊旅はホテル泊もありましたが、全体的に三泊四日でこの金額なら十分リーズナブルで満喫した車中泊旅でしたよ!